『薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族』小国綾子著
  青木書店 1999 ¥1600+税


REBORNコメント
いまや小学校で薬物の恐怖を話さなければならないほど、薬物汚染の低年齢化は進んでいる。
薬物依存の子どもとその親をインタビューし、薬物依存が本人だけではなく家族をも崩壊に巻き込む実態を警告。どの子にも起こりうる薬物問題を親はどのように受け止めていけばいいのか? 取材中に妊娠、出産を経験した著者は、この取材が子育てや生き方を考える上でまたとない「母親学級」になったという。 (三好菜穂子・REBORN)


目次
1 親と子(子どもの手を離す;捨てられたビラの人生;母と娘の二つの「真実」 ほか)
2 心のヒマ(高知ダルクにて;親には言わないで;友だちができる魔法の薬)
3 「母」を卒業できない母親たち(母・妻・そして自分;届けられない言葉;母親たちの大晦日 ほか)

 


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