『不妊当事者の経験と意識に関する調査 2003 報告書』 白井千晶著 自費出版 3,000円(税込)
◆不妊の方366人が答えた、「不妊であること」と、治療、家族、悩み
2003年実施の不妊当事者調査の報告書。調査項目は、不妊当事者が経験する夫婦関係、親子関係などの人間関係、医療で経験したこと、生殖技術に対する考え方、当事者にとって「不妊」とは何かなどで、これまで焦点が当てられていなかった当事者の生活や人生に関する事柄。対象者は、自己申告制で「不妊を経験した方」。したがって、治療中の方のみならず、休止中、終止した方、出産した方、里親・養親の方、治療をしたことがない方など多岐にわたる。現在、フォローアップ調査で郵送調査とインタビュー調査を実施中。2時点調査は日本で始めて。
(REBRON 白井千晶)
ホームページで全文が読める
http://homepage2.nifty.com/~shirai/
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目次
1 対象者の基本属性
1-1 対象者の基本属性
1-2対象者の配偶者の基本属性
2 不妊に関する経緯・経験
2-1 不妊に関する経験
2-2 妊娠・出産に関する経験
3 医療機関の受診・検査の経験
3-1医療機関の受診
3-2 不妊治療の経験
3-3 男性側に不妊原因がある場合の現状
3-4 病院・医師に望むこと
4 不妊治療の経済的な側面
5 現在の状況
5-1 治療で満足のいかない点
5-2 治療の休止・終止について
6 出産経験
7 検査・治療をおこなわないこと
8 不妊に対する意識・心理 人間関係
8-1 不妊に対する意識・心理 人間関係
8-2 不妊に関する意識 項目どうしの関連と因子分析
9 周囲の人との人間関係
9-1 配偶者・親・友人・職場の人間関係
9-2 人間関係について感じること
9-3 転機としての不妊
10 将来の見込みや計画
10-1 将来の計画
11 養子縁組・里親について
11-1 不妊のアイデンティファイについて
12 生殖技術に対する考え方
12-1 配偶子の提供、代理懐胎に関する態度
13 調査票最後の自由記述項目
13-1 高度生殖技術について
13-2 現在の考え・気持ち
14 結びにかえて
付録 調査票
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