イブの出産、アダムの誕生 --お産を愛する人たちが語るもうひとつの出産』 き くちさかえ著 農文協 1998年 ¥2100(税込み) 

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著者コメント
 「お産って、なんだろう?」って、長年考え続けてきた著者が、これまで影響を受けた人々に直接会って、そのなぞを聞き明かす。ミシェル・オダン、シーラ・キッツィンガー、アイナ・メイ・ギャスキン、戸田律子、アイヌの青木愛子ばば、吉福伸逸、吉村正、橋本知亜季ほか、そうそうたる面々のインタビュー。
 水中出産のなぞ、助産婦の手から男性の医師へと移っていったお産の歴史、魔女狩りの真相、お産とスピリチュアリティ、イルカとお産の関係、いのちは丸いという話などなど。医療の中のお産ではなく、お産の本質について考えた本。(きくちさかえ・REBORN)

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ブックカバーより
なぜ「水中出産」などということをしたがる妊婦がいるのか?イルカとお産が関係あるとは?わざわざ好んで助産院や自宅での出産を選ぶ人がいるのはなぜ?…医療に囲い込まれた「お産」に疑問を投げかける内外のキーパーソン18人と、「マタニティ・コーディネーター」の草分けである著者との出会いで綴る、もう一つのお産現代史。

目次
第1章 それは海から始まった
第2章 女たちのお産革命
第3章 新しいうねり
第4章 お産のスピリチュアリティ
第5章 出産と文化の関係
第6章 自然とともに
お産を語る女たちはなぜこんなにも元気なのか。産み方を選ぶことがファッションでも消費者運動でもなく、新しい社会観や生命観・自然観を生み出すチャンスとなる--そんなお産を作ってきた人々との出会いを綴る。



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