『呼吸による癒し --実践ヴィパッサナー瞑想』ラリー・ローゼンバーグ著 井上ウィマラ訳
春秋社 2001年 ¥2600+税
原書名:Breath by Breath : The Liberating Practice of Insight
Meditation〈Rosenberg, Larry;Guy, David〉
REBORNコメント
アメリカの社会心理学の大学教授が、仏教に目覚め、長年修行を続けながらヴィパッナーの教えに出会う。その瞑想法を通して、仏教教典の教えや呼吸法の考え方をやさしく解説してくれる。呼吸法にもいろいろなやり方があるのだけれど、ヴィパッサナー瞑想の呼吸法は、コントロールすることではなく、ただ自分の呼吸を見つめることだという。日常生活の中でとり入れられる呼吸法などとてもわかりやすくて、読んでいるだけで呼吸が整い、なごんでくる。 (きくちさかえ・REBORN)
目次
序章 アーナーパーナサティ・スートラ
第1章 身体と共に呼吸する
第2章 感受と共に呼吸する
第3章 心と共に呼吸する
第4章 智恵と共に呼吸する
第5章 凝縮した修行法―あるがままの物事と共に呼吸する
第6章 日常生活と共に呼吸する
第7章 沈黙の中に呼吸する
著者略歴
ラリー・ローゼンバーグLarry Rosenberg
ケンブリッジ内観瞑想センター創設者。30年間にわたり各地の瞑想センターでヴィパッサナー瞑想を教えている。
出版社の紹介文(一部変更)
あなたが「息」をしている限り、苦しみからの解放は可能である。
2500年前に仏陀が説いた「アーナーパーナサティ・スートラ」(出息入息に関する「気づき」の経)に基づき、呼吸を支えに「気づき」を深め、深い安らぎと洞察を獲得する瞑想法をわかりやすく紹介する。
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