『ポップコーン天使』 監修、解説・山本直英 マンガ・手丸かのこ
  子どもの未来社 2001年 ¥1400+税

REBORNコメント
 10歳の女の子の誕生日プレゼントにおすすめの性教育コミック。12章からなるお話には、忘れかけてたエピソードがいっぱい。主人公のまひるちゃんは11歳。そのまひるちゃんに、ついに「あの日」がやってくる。突然のことにトイレットペーパー、グルグル巻にして当てるなんて、大人が読むと思わず「あったあった、そんなこと」と笑えてしまいそう。 その他にも「あこがれのブラ」や「気になるオケケ」なんてタイトルのマンガには、女の子の性の悩みって月経だけじゃなかったな、と遠い昔を思い出す。
 もちろん男の子の声変わりや妊娠・出産にもさりげなく話を向けている。でも、この本で一番印象的だったのは、鏡で自分の大事なところを確認しているまひるちゃんの言葉。「自分の体を見ているだけなのに...。なんでこんなにドキドキしなきゃいけないのかな...。」 みなさんは自分の体、ちゃんと見たことありますか? (三宅はつえ・REBORN)



目次
ついにあの日がやってきた!の巻
トイレにいくのもた〜いへん!の巻
ハッピー気分で修学旅行の巻
気になって泳げないの巻
人にいえないひと夏の悩みの巻
あこがれのブラの巻
気になるオケケの巻
大切だけど秘密の場所の巻
男だってたいへんさの巻
思春期の心は複雑の巻
理解できないAB“C”の巻
母になるってどんなこと?の巻


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『ポップコーン天使』

 


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