『セックス・イン・ザ・フューチャー 〜生殖技術と家族の行方』
ロビン・ベイカー著 村上彩訳 紀伊國屋書店 2000年 \2200+税
[原書名:Sex In The Future : Ancient Urges Meet Future Technology〈Baker,
Robin〉 ]
REBORNコメント
21世紀のテクノロジーが用意する生殖メニューによって、人間の性行動や家族はどう変わっていくのか?
近未来の性生活を描いたショートストーリーに素人にもわかりやすい科学的検証を織り交ぜながら、21世紀のライフスタイルを大胆に予測。物語として読めばおもしろいのだけれど、これが人類の近未来だとしたらあまりにもグロテスクだ。(三好菜穂子・REBORN)
目次
第1部 核家族の衰退(父子鑑定と扶養義務;弱まるきずな)
第2部 不妊の終焉(女性の場合―体外受精と代理出産;男性の場合―人工授精と体外受精 ほか)
第3部 生殖パートナー選び(避妊カフェテリア;生殖レストラン)
第4部 未来の男女関係―悪夢かバラ色か(家族、浮気、世界人口;近親相姦、人間関係、法 ほか)
第5部 タイム・ワープ(更年期を越えて、死を越えて;自然の尊厳)
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