『父親の進化 仕組んだ女と仕組まれた男』 小原嘉明著
講談社 1998年 ¥1600+税
REBORNコメント
“父性”をめぐる出版物が相次いでいるが、動物行動学の立場から「父親」を解く異色の1冊。生涯、妻子と永続的な関係を持つ人間の男は動物界では異端児であるらしい。なぜ、人間のオスは子育てをし「父親」になったのか? さまざまな動物のオスとメスのケースをあげながら、父親と家族の「進化」を解説。それにしても、オスとメスの生殖にかける熱意はスゴイ! (三好菜穂子・REBORN)
目次
第1章 求めるオスと選ぶメス
第2章 オスの勝ち残り戦略
第3章 したたかなメスの知恵と計算
第4章 母親の条件
第5章 だから父親が必要だ
第6章 父親こそができること
第7章 父親はこうして進化した
第8章 男の中のオスと女の中のメス
第9章 さまよう男と女
第10章 性の起源と進化
著者紹介
小原 嘉明(おばら・よしあき)東京農工大学教授。1942年生まれ。東京農工大学卒業、九州大学理学部、ケンブリッジ大学などを経て1986年より現職。専門は動物行動学。
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『父親の進化 仕組んだ女と仕組まれた男』
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