『産むかもしれないあなたへ』 きくちさかえ著
NECクリエイティブ 2001年 ¥1575(税込み)
REBORNスタッフの本です
著者コメント
REBORNスタッフ、きくちの3作目の著作。将来的に妊娠するかもしれないという多くの女性たちに向けて、お産の数々のエピソードを綴る。17年間続けてきた「マタニティ・クラス」
や、ブラジルやミクロネシアなど海外各地のお産の話。河口湖の田舎屋に住みながら見た、自然のあり方や人間の生き方など。「お産って、こういうもんなんだ」というメッセージがこめられている。お産のイメージがきっと変わる1册。医療者にも、もちろんオススメ。(きくちさかえ・REBORN)
おかげ様で完売しました。どうもありがとうございました
プロローグから
お産はとにかくおもしろい。なにしろひとりの人間が生まれてくる瞬間なのだから。お産を探っていくと世の中が見えてくる。社会の構造だけでなく、いのとの原点が見えてくるのだ。世界中、どんな地の果てであっても、人がそこにいる限りお産の話を聞くことができる。私は仕事をしながら、子育てをしながら、合間を見ては世界各地に出かけていって、お産の話を聞いてきた。世の中にはそれこそいろんなお産があって、そんな話を聞くたびに私の胸はわくわく高鳴った。(きくちさかえ・著者)
ブックカバーより
いのちの誕生。 それは、悦びと祝福につつまれた美しい瞬間。 マタニティ・クラスの卒業生は550人、お産立ち会いは100回を超える。
日本ではじめてのマタニティ・コーディネーターが綴ったハートフルなお産の話。 目次
第1章 マタニティ・クラス 第2章 産む、生まれる 第3章 母ものがたり 第4章 生まれてくる人たち 第5章 からだ、からだ、からだ
第6章 ジャンクション 著者のプロフィール
きくちさかえ[キクチサカエ] マタニティ・コーディネーター、写真家。東京新宿歌舞伎町病院生まれ。マタニティ・クラス主宰。妊娠・出産・育児のホームページ“babycom”企画。お産の情報ネットワーク“REBORN”スタッフ。自らの体験を元に、出産に興味をもつようになり、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、環太平洋諸国など、世界15カ国以上の出産を取材、各地で出産、赤ちゃん、母子の写真を撮り続けている。1999年〜2000年に計9カ月間、JICAの短期専門家としてブラジル、フォルタレーザに滞在。著書に『イブの出産、アダムの誕生』『お産がゆく』(農文協)、共監訳書に『シーラおばさんの―妊娠と出産の本』(農文協)、共訳書に『ニュー・アクティブ・バース』『バース・リボーン』(現代書館)
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