紙REBORN No.11

紙REBORN No.11
巻頭記事:メグ・ヒックリング(性教育者/カナダ)さんに聞く ボディーサイエンスとしての性教育
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紙REBORN第11号(2005年1・2月号) 内容
◆メグ・ヒックリング(性教育者/カナダ)さんに聞く
ボディーサイエンスとしての性教育
構成・写真/河合 蘭 聞き手/三好菜穂子・河合 蘭
性教育書の決定版“Speaking of Sex”(邦題『メグさんの性教育読本』)で世界中に知られ、子どもに性の話をすることにかけては第一人者であるメグ・ヒックリングさん。
日本にも、NPO法人「女性と子どものエンパワメント関西」の招聘でたびたび来日しており、2004年11月にも東京ウィメンズプラザ(渋谷区)で講演会を開いた。
REBORNスタッフの中にも、メグさんの著書が家庭で大活躍している者が何人もいる。講演前のメグさんに、感動の対面インタビューをさせていただいた。
■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第10回身から出た菜めし
大根料理のレパートリーはたくさんあっても、大根葉は固くて使い道がわからない、そんな方のために今回は大根菜めしを2種類ご紹介。どちらも是非、おいしく炊いた玄米ご飯で作ってみてくださいね。
冬は葉もの野菜と根菜類がおいしい季節ですが、葉っぱ付き大根なら一挙両得!!
◆にっぽんのお産
その5「敗戦で日本のお産はどう変わったか」松本清一氏(社団法人日本家族計画協会会長、産科医)に聞く
聞き手・写真/河合 蘭 構成/三好菜穂子
1941年(昭和16年)に産科医になってから、60年以上にわたり、社会の変化とともに大きく変わったお産のあり方を見てこられた松本清一氏。
おもに戦前から敗戦後のお産と助産師の仕事、助産師を取り巻く状況の変化に焦点をあてて、お話をうかがった。
◆トピック
「新潟県中越地震 そのときネットワークはどのように動いたか?」
文/三宅はつえ
刻々と伝えられる被災ニュースに「何か支援をしたい。でも何をどうしたらいいのだろうか」。多くの人々は、きっとそう思ったことだろう。
REBORNでは「お産のお鍋」というメーリングリストを主宰している。600名を超えるメンバーには医療消費者も医療者もいて、それぞれが別のグループやネットワークにも参加している。
この「お鍋」でどのような動きがあったかを軸にしながら、今回の震災で学び得たものは何なのかをお伝えしていきたい。
■新連載 ミドワイフのとなりで 文/熊手麻紀子
お産を助けること、女性の健康や家族をみつめること、いのちを伝えること、私はそんな助産師の仕事に惚れ込み、自分にも何かできることはないかと模索してきました。
医療者ではないからこそ見えてくるものもあるはず。私もお産を助けたい・・・。
そんな思いを抱きながら、助産師と共に動き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを、このコラムで紹介していきます。
第1回めは、ひろ助産院(石川県)スタッフの仲川真理子さんです。
■お産図書館
お産や子育て、生き方に関するスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
『うちにあかちゃんがうまれるの』いとうえみこ・文 伊藤泰寛・写真
『お産椅子への旅 ーーものと身体の歴史人類学』長谷川まゆ帆著
『日本で不妊治療を受けるということ』まさのあつこ著
『リプロダクティブヘルス ーーグローバルな視点から性の健康をみつめる』我妻尭著
ビデオ・DVD『おぎゃあ。』監督:光石冨士朗

