紙REBORN No.13

紙REBORN No.13

巻頭記事:にっぽんのお産 私と母乳の20年ーー原点は「エンパワーメント」本郷寛子さん(国際認定ラクテーション・コンサルタント)インタビュー

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紙REBORN第13号(2005年/SUMMER) 内容

◆にっぽんのお産

私と母乳の20年ーー原点は「エンパワーメント」

本郷寛子さん(国際認定ラクテーション・コンサルタント)インタビュー
取材・文/河合 蘭

日本の出産史の1ページを語っていただくシリーズ「にっぽんのお産」。今回は、国際的に認定制度が確立した母乳のプロフェッショナル「国際認定ラクテーション・コンサルタント」の日本人認定第1号として知られる本郷寛子さんに迫りました。母乳との熱い出会いとなったご自身の育児体験、そして母乳育児を支援する国際的ネットワークの中で得た「エンパワーメント」のスピリッツとは?

◆トピック 厚生労働省研究班が「妊娠リスクスコア」を作成
文/明石千鶴 取材/河合 蘭

出産前後の母子のリスク度を点数化して評価する「妊娠リスクスコア」を、厚生労働省の研究班が作成しました。この評価表は、妊婦が自分のリスク度を知ることでふさわしい出産施設を選ぶ助けになるものです。

研究班は、諸外国の妊娠リスクスコアを参考に、500を超す項目の中から日本の現状にあった50項目程度を選び、新しいリスクスコアを作医療者用のこのリスクスコアを妊婦が自分で試せるようにシンプルにした「妊娠リスク自己評価表」(妊娠初期用)つき。参考になさってください。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第12回 夏野菜や わが家の子どもの食事のあと

今回のレシピは、南仏の家庭料理ラタトゥイユ。材料は野菜と塩だけ。作り方もいたってシンプル。ホンモノのおいしい季節の野菜で、ぜひお試しあれ。

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミドワイフのとなりで3
「生まれることのすばらしさを同世代の祖父母に伝えたい」 文/熊手麻紀子

福岡県春日市の育児サークル「スマイルネット」の代表・杉洋子さん(56歳)は、一人のお孫さんをもつおばあちゃん。
「私たちの世代は、出産とはなんたるかを親から子につないでない」と杉さんは言います。
娘世代の出産・育児を見守り、応援するおばあちゃん世代の杉さんの活動を紹介します。

■お産図書館

今号も新刊書籍・DVDの紹介が満載です。 REBORNスタッフが作った本が2冊も登場!

『なんとかなるって! 働く女性の妊娠コミック 妊婦の「ぷ」』
宮下真沙美著/小学館/1,155円

『JUDY』(小学館)で人気連載の「主人公がずーっと妊娠している漫画」(宮下)がついに単行本化! コラムを河合、監修を三宅が担当。

『おっぱいの宝箱 <母乳育児体験文集>』
育児サークル「赤ちゃんとママの集いTeaParty」編・発行/自費出版/700円+送料 

発足9年目のサークル「TEA PARTY」で、子の年齢層の幅広い仲間たちと熊手が愛を込めて執筆、編集しました。 次のお母さんたちに体験を手渡していきたいです。

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