紙REBORN No.15

紙REBORN第15号(2005年/WINTER) 内容
◆巻頭特集
助産師はどこにいる?/熊手麻紀子
過去から未来へ/白井千晶
地域の診療所に助産師がたりません。診療所自体も年々減少しています。一体どこに行ったら、助産師さんに会えるのでしょうか。さらに、日本の今後のお産のあり方を考えるために、アメリカのナース・ミッドワイフ(看護師資格を持つ助産師)の成立過程と日本の出産の歴史を振り返ります。
◆生物学トーク「生き物の目で、少子化を斬る」本川達夫氏(生物学者)
インタビュー/河合 蘭 イラスト/宮下真沙美
産まなければ生き物としての価値はゼロ?!世界的な生物学者であり、
また『ゾウの時間ネズミの時間ーサイズの生物学』著者である本川達夫氏の登場です。
生物学、宗教、哲学で斬り込んだスパイシーなトークをどうぞ。
◆REBORN版「hottokenai」キャンペーン第2弾 竹内正人さんに聞く「聖バルナバクリニックを視察して」/宮下真沙美
助産師・冨田江里子さんがフィリピンで立ち上げた無料診療所・聖バルナバクリニックを、産婦人科医の竹内正人さんが視察しました。冨田さんの直筆イラストによる現地だよりも掲載!
■お産図書館
REBORNスタッフがつくった本
『トツキトウカ2005』(三好菜穂子、浅井明子 編集)
ほか新刊を中心に12冊の本をご紹介。助産師さんの仕事を知ってもらえて赤ちゃんのイラストがかわいいカレンダーと、いいお産の日in岐阜のメンバーが作った月の満ち欠けカレンダーの紹介もしています。

