紙REBORN No.24
紙REBORN第24号(2008年/SPRING) 内容
◆巻頭特集
年間50例の助産所搬送を受ける病院 東京都新宿区・国立国際医療センター 文・写真/河合蘭
助産所出産を支える鍵である医療機関との連携。これが難航するケースは少なくありませんが、そんな中で約10ヵ所の助産院と連携し、年間50件もの転院や搬送を受けている病院があります。東京都新宿区にある国立国際医療センターの医師と助産師さんにインタビューしました。
◆当事者は出産に何を望んできたのかー出産市民運動の変遷と出産の消費化 文/きくちさかえ
海外の自然出産運動を見て帰国した河合ときくちの「日本にもお産のネットワークを作りたい」という思いから誕生したREBORN。今年で15年目を迎えました。その節目の年に、日本のお産をめぐる運動の変遷を振り返ります。
■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第21回 もっと気楽にそば粉のある暮らし
今回のレシピは「そば粉のパンケーキ」。
朝食やランチ、おやつにもぴったりのヘルシーなパンケーキをお楽しみください。
■連載 くまでだより
お産についてとことん語り合うしゃべり場「お産道場」/熊手麻紀子
2007年7月より毎月1回、夜に開催している「お産道場」。
助産師さんだけでなく、様々な職業の人が集まり、お産を軸に自分の仕事や近況について本音で語ります。人と人が出会う場所としての「お産道場」について紹介します。
■著者に聞く『ノーフォールト』 岡井崇氏 文・写真/河合蘭
医療訴訟のストレスに追いつめられていく1人の医師の姿を通して、現代の産科医の切実な想いを描いた医療ノベル『ノーフォールト』。
著者の岡井崇氏へのインタビューです。
■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心にスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
新刊を中心に、今回もたっぷりと14冊を紹介します。

