紙REBORN No.27
紙REBORN第27号(2008年/WINTER) 内容
◆緊急特集 産科救急のマスコミ報道は氷山の一角
〜ここまで厳しくなっている!妊娠と新生児の医療〜
文・取材・構成/河合蘭、三好菜穂子
妊婦さんの搬送受け入れ問題は、社会に「安心して産めない!」という大きな不安を与えています。しかし、この事件は、周産期医療・新生児医療の現場にとっては、実は驚くに当たらないことなのです。毎日どこかで続く、報道されることはない搬送の危機・・・各科の医師に、それぞれの地域の現状をお聞きしました。
【送る側から】
横浜市・池川クリニック院長 池川明医師
奈良県・久産婦人科院長 久靖夫医師
岩手県・開業医
【受ける側から】
神奈川県立子ども医療センター周産期医療部新生児科医長 豊島勝昭医師
埼玉医科大学総合医療センター 母体胎児部門教授 馬場一憲医師、
産科麻酔科 照井克生医師
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◆ついに完成!『にっぽんの助産婦―昭和のしごと』
REBORNが1997年よりすすめてきた全国各地の先輩助産婦さんの聞き書きをまとめた資料集『にっぽんの助産婦―昭和のしごと』がついに完成しました。助産の知恵だけでなく、昭和という時代そのものの貴重な記録になっています。どうぞ、ご活用ください。
◆産科医療の崩壊を食い止めるには?REBORNスタッフはこう考える
文/三宅はつえ、きくちさかえ、白井千晶
現在の産科医療の崩壊についてREBORNスタッフが考えること〜助産師、マタニティー・コーディネーターの目から見た現在の状況とは?身近にあった、産む人からの体験談も紹介します。
■連載 ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第24回 休日の作りおきで充実の食卓を 具だくさん味噌汁
できれば毎日の食事の要としたい、「ごはんと味噌汁」。具だくさんの味噌汁があれば、あれこれおかずに頭を悩ませることもないですよね。でも、忙しい毎日、せっせと野菜を刻むのはつらいもの。それなら味噌汁の具だって作りおきしちゃってもいいんじゃない?今回は、ちょっとした我が家のお台所での工夫をお見せしま〜す。
■連載 くまでだより
お産がひんやりしてたけど/ 熊手麻紀子
産科の現場がどんなに恐慌状態になっても、お産する人の感じ方は不変的です。感じたままがその人のお産体験として心に刷り込まれていきます。お産の振り返りの集いで、2人目妊娠中のお母さんが気持ちを吐露するシーンをご紹介します。
■お産図書館
お産や子育て、食に関する本を中心にスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。今回はREBORNスタッフが作った本やグッズも含め13点をご紹介します。
◆REBORNスタッフが作った本
すこやかママのマタニティ・ヨーガ(DVDつき) きくちさかえ著
◆お勧めグッズ

