REBORNスタッフによるオリジナル講座、イメジェリー、マタニティ・クラスの作り方&マタニティ・ヨーガ体験、若手助産師さんのためのワークショップ、出産・不妊の社会学クラス

〜 REBORNスタッフメンバーによる講座です 〜

オリジナル講座 INDEX
2009年7月7日 ●ゲスト講座 フィリピンの無料診療所からみえる 発展途上国のお産と私たち

2009年7月8日 ●ゲスト講座 フィリピンの無料診療所からみえる 発展途上国のお産と私たち

2009年7月29日●白井千晶のワークショップ 「不妊の社会学」in横浜









2009年7月7日
●ゲスト講座 フィリピンの無料診療所からみえる 発展途上国のお産と私たち
フィリピンで助産所・無料診療所「聖バルナバクリニック」を開設して9年。
お産と母子を中心に、無料診療にあたる冨田江里子さんを迎え、発展途上国のお産や健康の現状をうかがい、そこからみえる日本の私たちの生き方を考えます。今私たちに問われていることは何か、日本のお産とどう向かい合っていくか、発展途上国で医療者として活動するには…などなど、一緒に考えましょう。

▼冨田江里子さんプロフィール
1997年からIKGS緑化協会現地調整員としてフィリピン・スービック(ピナツボ山麓)に滞在。無料診療所(助産所)を開設、運営。助産所業務のほか、現地の人が医療を求めて訪問するので医療援助もおこなっている。活動が認められ、2003年に保健所として認可される。「助産雑誌」(医学書院)に『バルナバクリニック発ぶつぶつ通信』を好評連載中。2007年1月28日MBS系列で放送された「情熱大陸」で活動がクローズアップされる。元海外青年協力隊員(モルジブ)。

今回は、たっぷり3時間! お話をうかがったあと、たっぷり座談、質問、ディスカッションの時間をとりたいと思います。じっくりお話をうかがいたい方、ぜひ!

▼内容:1 講演:冨田さんがしていること・みたこと・感じたこと
・バルナバクリニックの活動 ・フィリピンの妊娠・出産・健康、そこから見える日本の私たち
・援助、支援、協力とは何か ・海外で医療者として活動するには ・スタディ・ツアーについて
2 Q&A・ディスカッション

▼場所:横浜(神奈川県)Umiのいえ
(横浜市保土ヶ谷区 相鉄線西谷駅より徒歩1分)
▼時間:13:20〜16:20
▼参加費:4000円
▼定員:15名(先着順)
▼お申し込み方法
@お名前、Aふりがな、Bご職業・所属、C在住都道府県、Dメールアドレス、E次のいずれのカテゴリーか→(a)医療職、(b)医療系学生、(c)海外支援関係、(d)教育関係、(e)一般、(f)その他(具体的に) をご記入の上、下記へメールでお申込み下さい。折り返し、詳細をメールにてご連絡致します。
REBORN 熊手麻紀子 makiαumi.lar.jp αを半角@に変えて送信してください。


※収益金は聖バルナバクリニックの活動資金として寄付されます。
※毎年、先着順満員御礼のゲスト講座です。ご予約いただきますと、一席を確保致しますので、無断キャンセルは参加費を申し受けます。お一人でも多くの方に参加いただけますよう、ご理解・ご協力よろしくお願い致します。(キャンセル代金はバルナバクリニックに寄付します。)

REBORNスタッフも一押し!
●貧困が招く多くの問題を抱えながらも、フィリピンの人たちの笑顔は明るい。そんな彼らに寄り添うようにそこにいる冨田さんの話は、生まれること、生きること、死ぬことが、どことなくぼんやりしている「先進国」に住む私たちにパンチを与えてくれる。海外での医療活動に従事したい人はもちろん、ちょっと最近お疲れ気味の人のパワー補給にぜひ! (三好)
●日本のお産事情も子育ては問題山積み。暗雲たちこめる中で、医療者も子育て支援者も必死に動き回っているが、冨田さんのお話は私にとって落雷。「私ら、なまぬるい。」 仕事もボランティアも、もうだるくなってしまった方々、この講演会はあなたの充電になること間違いなし! (熊手)
●フィリピンのお産事情はある意味酷くて、ある意味羨ましい。先進国と言われている国々からの現時事情を無視した援助が招く不幸、そして、それらの不幸を吹き飛ばすようなフィリピンの人たちの赤ちゃんへの愛情。自然体でそこにいる冨田さんの活動をお聞きして、そのことを感じてみませんか?(三宅)
●冨田さんのお話を聞くと、私は私のお産を取り上げてくださった、ベテラン助産師さんの終戦直後のお産のエピソードの数々を思い出します。個人ではどうすることもできない貧困や、死がごく身近な日常。そこには、私たちが忘れがちな生のダイナミズムがあり、それゆえに冨田さんのお話は多くの人の心を揺さ振るのだと思います。(宮下)
●2006年講座での冨田さんの話。貧困層の人は日銭が余ると紙おむつをバラで買う。もったいないのでパンパンになるまで何時間も使う。だから紙おむつだと赤ちゃんのお尻がただれてしまう。風の通る布団の上で尻干ししていればそんなことはないのに。「ビタミン強化」のコマーシャルに、従来の食事を放り出してカップ麺を家族全員で薄めて食べる。私たちの生活とは、援助とは・医療とはを考える絶好の機会!(白井)      





TOP


2009年7月8日
●ゲスト講座 フィリピンの無料診療所からみえる 発展途上国のお産と私たち
フィリピンで助産所・無料診療所「聖バルナバクリニック」を開設して9年。
お産と母子を中心に、無料診療にあたる冨田江里子さんを迎え、発展途上国のお産や健康の現状をうかがい、そこからみえる日本の私たちの生き方を考えます。今私たちに問われていることは何か、日本のお産とどう向かい合っていくか、発展途上国で医療者として活動するには…などなど、一緒に考えましょう。

▼冨田江里子さんプロフィール
1997年からIKGS緑化協会現地調整員としてフィリピン・スービック(ピナツボ山麓)に滞在。無料診療所(助産所)を開設、運営。助産所業務のほか、現地の人が医療を求めて訪問するので医療援助もおこなっている。活動が認められ、2003年に保健所として認可される。「助産雑誌」(医学書院)に『バルナバクリニック発ぶつぶつ通信』を好評連載中。2007年1月28日MBS系列で放送された「情熱大陸」で活動がクローズアップされる。元海外青年協力隊員(モルジブ)。

今回は、たっぷり3時間! お話をうかがったあと、たっぷり座談、質問、ディスカッションの時間をとりたいと思います。じっくりお話をうかがいたい方、ぜひ!

▼内容:1 講演:冨田さんがしていること・みたこと・感じたこと
・バルナバクリニックの活動 ・フィリピンの妊娠・出産・健康、そこから見える日本の私たち
・援助、支援、協力とは何か ・海外で医療者として活動するには ・スタディ・ツアーについて
2 Q&A・ディスカッション

▼場所:代々木(東京都)
詳細はお申し込みいただいた方にご連絡致します。

▼時間:13:20〜16:20

▼参加費:4000円

▼お申し込み方法
@お名前、Aふりがな、Bご職業・所属、C在住都道府県、Dメールアドレス、E次のいずれのカテゴリーか→(a)医療職、(b)医療系学生、(c)海外支援関係、(d)教育関係、(e)一般、(f)その他(具体的に) をご記入の上、下記へメールでお申込み下さい。折り返し、詳細をメールにてご連絡致します。
REBORN 白井千晶 shirai-chiakiαumin.ac.jp αを半角@に変えて送信してください。


※収益金は聖バルナバクリニックの活動資金として寄付されます。
※毎年、先着順満員御礼のゲスト講座です。ご予約いただきますと、一席を確保致しますので、無断キャンセルは参加費を申し受けます。お一人でも多くの方に参加いただけますよう、ご理解・ご協力よろしくお願い致します。(キャンセル代金はバルナバクリニックに寄付します。)

REBORNスタッフも一押し!
●貧困が招く多くの問題を抱えながらも、フィリピンの人たちの笑顔は明るい。そんな彼らに寄り添うようにそこにいる冨田さんの話は、生まれること、生きること、死ぬことが、どことなくぼんやりしている「先進国」に住む私たちにパンチを与えてくれる。海外での医療活動に従事したい人はもちろん、ちょっと最近お疲れ気味の人のパワー補給にぜひ! (三好)
●日本のお産事情も子育ては問題山積み。暗雲たちこめる中で、医療者も子育て支援者も必死に動き回っているが、冨田さんのお話は私にとって落雷。「私ら、なまぬるい。」 仕事もボランティアも、もうだるくなってしまった方々、この講演会はあなたの充電になること間違いなし! (熊手)
●フィリピンのお産事情はある意味酷くて、ある意味羨ましい。先進国と言われている国々からの現時事情を無視した援助が招く不幸、そして、それらの不幸を吹き飛ばすようなフィリピンの人たちの赤ちゃんへの愛情。自然体でそこにいる冨田さんの活動をお聞きして、そのことを感じてみませんか?(三宅)
●冨田さんのお話を聞くと、私は私のお産を取り上げてくださった、ベテラン助産師さんの終戦直後のお産のエピソードの数々を思い出します。個人ではどうすることもできない貧困や、死がごく身近な日常。そこには、私たちが忘れがちな生のダイナミズムがあり、それゆえに冨田さんのお話は多くの人の心を揺さ振るのだと思います。(宮下)
●2006年講座での冨田さんの話。貧困層の人は日銭が余ると紙おむつをバラで買う。もったいないのでパンパンになるまで何時間も使う。だから紙おむつだと赤ちゃんのお尻がただれてしまう。風の通る布団の上で尻干ししていればそんなことはないのに。「ビタミン強化」のコマーシャルに、従来の食事を放り出してカップ麺を家族全員で薄めて食べる。私たちの生活とは、援助とは・医療とはを考える絶好の機会!(白井)      





TOP


2009年7月29日●白井千晶のワークショップ
「不妊の社会学」in横浜
白井千晶のワークショップ「不妊の社会学」in横浜


不妊であることや不妊治療は、生活、夫婦関係、人間関係、仕事、人生観、ライフコースなどに大きな影響を与えます。

現代社会では、多くの人がこの問題を抱えているのに、こうしたことはあまり認識されていません。
また、不妊当事者の方も、シェアする機会をあまりもてずにいます。

このワークショップでは、社会学の領域で不妊の調査・研究をおこなうREBORNスタッフが、不妊の方の心理、人間関係、ストレス、ライフコースなど、不妊の方の生活や人生について社会学の視点からナビゲートします。
ケアをする立場として、「患者」ではなく「人間」として不妊の方と接することを模索している方にぜひお越しいただきたいと思います。

不妊の方も、学び知るきっかけとしてどうぞお越し下さい。
また、周囲に不妊の方がいらっしゃる方、産む・産まない・産んでいない…を考えている一般の方も、ぜひお越し下さい。
さまざまな立場の方とお話ししたいと思います。


【講師】白井千晶(REBORNスタッフ/大学教員)
 プロフィール http://www.web-reborn.com/reborn/staffprofile.html#shirai

【日時】2009年7月29日(水)11時〜15時


【会場】〔いのち・こころ・からだ・くらしの学び合いの場〜Umiのいえ〜〕
 http://umi.lar.jp

【交通】  横浜駅より相鉄線 各駅12分 西谷駅より徒歩1分
      改札出て右・階段おり不動産屋の角を左折・すぐ右側の茶色のマンション 
      カームウエスト401号(斉藤接骨院上4階です)

【内容】
 
 不妊治療の現状
 不妊で妊娠・出産した方の気持ち
 不妊で治療をやめた方の気持ち
 不妊治療中の方の気持ち
 不妊の方の夫婦関係
 不妊治療と性生活・セクシュアリティ
 不妊と不妊症はどこが違うのか
 不妊が仕事、生活、人生に与える影響
 養子縁組・里親について
 ディスカッション(さまざまな立場の方と話してみませんか)



【対象】どなたでも(医療者、学生、教員、一般の方、出産した方、妊娠中の方、不妊の方など)


【参加費】
 ¥4000 (資料代含む)  ★『紙REBORN』ご購読の方は¥3500
           (当日購読をお申し込み下さった方も参加費を割引にします)
                ★非医療者割引 ¥3500円
                ★学生割引 ¥3500円


【開講人数】最少開講人数5名
ディスカッションが実り多きものになるよう4名以下の場合は順延します。

【お申し込み・お問い合わせ】
申し込み受付は7月26日まで。
お名前・ご職業・所属・ご住所・携帯番号・ご質問などをお書き添えの上、下記へメールでお申込み下さい。 
REBORN 白井千晶 shirai-chiakiαumin.ac.jp αを半角@に変えて送信してください。


【受講した方の感想から】
◆白井先生の講座は、膨大な先生の研究データを、誰がみても分かりやすい資料として、まとめて下さっていて
不妊の方の繊細な実情がとても良く理解できました。

図を書いて説明して下さったり、質問の一つ一つ丁寧に答えて下さるので時間が経つのがあっという間でした。

白井先生のお人柄がとても柔らかく、人を引き付けるオーラを持っていらっしゃる方だと思いました。
なんでもお話ができ、講座に参加している皆さんが、表面ではなく魂で会話している感じが素晴らしい空間だと思いました。

益々増えている不妊患者様のためにも、白井先生のこのような講座は今後更に必要だと思います。

◆人によって何に重きを置くかの価値観や思考、体の状態は本当にそれぞれに異なり、正解を求めるのは無理があるのだと思いました。正解は自分で出すしかない。

結果をコントロールできない。
コントロールできないことは受け止めるしかない。でもできることは努力を惜しみたくないです。様々な方法や選択肢があるのなら、早くに知っておくべき。

人生に深く関わることなのに、語ることのむずかしいセックスの問題。妊娠に関わり、人間関係や仕事関係にも様々にリンクしているのに・・・・
いろんなことを言える、そして聞ける場所と時間がもっと増えるといいなと思います。

不妊ということをデータで様々に分析してみているのがよかったです。とかく感情論になりやすい分野なので、どのような側面を持つのかを冷静にみることも大事かなと思いました。

◆アンケートで寄せられた不妊当事者のさまざまな思いのほとんどといっていいほど、自分の中にあるものでした。本当に複雑なものを抱えているなとあらためて思いました。自分らしいプロセスを生きたいと思う日々の中で参加した講座は大変参考になりました。

◆滋養たっぷり暖かスープのようなお話をどうもありがとうございました。
食べた直後はもちろん、日が経っても尚、おいしかったな〜と思い返してにんまりしています。

「赤ちゃんは授かりもの」
と思っていました。
私にできることはただひとつ。
心とからだを開放して、「いつでもどうぞ」と待つだけだと、と。
だけど10年待っても来なかった・・・という現実に、
「待つという選択(正確には体内受精まではトライ済み)しかしなかったことで本当によかったのか」
と問いかけられ、うずく心を無視できず、
今回お話をうかがいに行ったというのが本当のところです。

お話を聞いて、
私は自分の心に溜め込んだ<不妊>に関する思いが、
言葉に直さないまま、整理しないままこんがらがって、
ひとつの大きな塊のようになっていることに気づきました。
一筋縄で解決できることではなさそう!です。
だけど、悲しさでクラクラするひまがあったら先生のデータを見よ!ですよね。
どの人もそれぞれの事情で悔いたり悩んだりしているのだ、と。
月並みな言い方ですが、
私だけじゃないぞって思えてほっとしました。
私だけじゃない。
私だけじゃないけど・・・
じゃあどうやってうずく自分と折り合うのか、は自分で見つけるしかないんだから
やっぱりこの旅は続きます。
でも同士がいる旅ですから、俄然ファイトがでます。

◆頭の中で考えていたことや、心で感じたことを、知識として具体的に聞くことができとても興味深かったです。自分の中でこれも知りたいというのがたくさん出てきてとてもわくわくしました。おいしいお茶などもありがとうございました。


◆いろんなリプロダクションのことを話でうかがえてとても楽しかったです、女性の方々と不妊だけでなく出産やその他のことも話せることはこんなにリラックスできることなんだと実感できました。また別の講座でもお邪魔させていただきます。


◆いろんなバックボーンの人があつまり興味深い話がきけておもしろかったです。


◆白井先生の講義を間近にうけることができ、充実した時間をすごすことができました。不妊当事者の声から、ここに含まれる問題の奥深さを知ることができました。さまざまな職種の方との出会いも勉強になり今後も参加させていただきたいと思いました。


◆深いです・・・・。


◆不妊治療を受けておられる方々も感じ方や思いは人それぞれ、また悩みも複雑で多様なことに考えさせられました。






TOP




 
Olive Diary DX Ver1.0