| プロフィール 河合 蘭 公式サイト |
| 終わり行く夏休み | 2006/08/23 | |||
| 朝晩がめっきりと秋らしくなり、夏休みも最終コーナーへさしかかります。 さて、下の子も3週間近い奈良の実家滞在を終えて戻ってきました。迎えに行くために家を出たそのときから私のアドレナリン漬け状態も治り、子供のストレス解消効果たるやすごいものだと思わずにはいられません。 でも夜中はまだ暑くて何度も目が覚めました。昨晩はなぜか突然、紀子様が男の子を出産され、それが天皇崇拝の気運を呼び、戦争ができる憲法の国へと日本が向かっていくという不安が出てきて何だか眠れなくなってしまいました‥‥まだ、どこか不安定なのかなあ。 しかし、朝が来るとそんなこと考えていられないほど忙しくなります。月末までに終えたい仕事がイメジェリーの本、某女性誌の出産特集はじめまだまだ残っていますし、この時期夏休み終わりの子供行事だの祭だのいろいろあります。 皆さんの中で今年、スイカ割りをされた方いますか。スイカ、高いですよね。小さいですよね。私なんぞの子供時代にはばかでかいスイカを惜しみなく割っていたような気がするのですが(子供だから気にしなかったのかも知れませんが)、いまどきのスイカ割りは大変気を遣います。 公園もきれいに使わなければならないので、ビニール袋にスイカを包んだままやるところもあるらしいです。それから、ビニールのおもちゃのバットで叩かせて割れないようにするところもあるらしい。さらには、スイカ模様のビーチボールを叩いて終わりにするところもあるという。 いずれも親たちの知恵の結晶かも知れませんが、私たちはスイカ割りを中止してアイスを買いに走ることにしました。当たり前のイベントもやってみるとけっこういろいろあるものです。 |
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| お仕事お盆 | 2006/08/15 | |||
| 全国的におぼん〜。しかし私はぜ−ぜ−と仕事をしています。この一週間ばかりの間に、熱いルポの原稿書きを2本も併行したので、けっこうアドレナリン漬けです。 一本は「紙REBORN」で、大学生出産の女性4名にインタビューしました。皆、ばりばり仕事をしていきたい女性、未妊予備軍かもしれません。しかし偶然とはいえ、超はやく産んでしまうというウルトラCに出た女性たちです。学生にして時間管理もばっちりの彼女たちはまぶしかったです。学ぶ、仕事する、産む、という3つの積み木は、どんな順番で積んでもいいのでは?と思いました。 もう一本は某女性誌のための記事で男女産み分けのお話です。男女産み分けのメッカであるクリニックをおたずねしたり、渡米して着床前診断で男女産み分けをする人のコンサルタントをしているニューヨークの会社にも国際電話でお話を聞きました。男女産み分けに失敗して、望まなかった性の子を受け容れられない人たちが出ていて、中絶や虐待もあることを知りました。 ほとんどの人はそんなことは起こさず節度をもってできて、幸せをもらっている人もいる技術なのに、どうしても隙間からこぽれるようにそういう人が出てしまうという事実。その事実を知りながら、でもやっばり幸せになる人もいるし、心の中で折り合いをつけながら働いているプロたちがいます。 |
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