創刊号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 
10号 11号 12号 13号 14号 15号 16号 17号 18号 19号 20号
21号 22号 23号 24号 25号
26号以降の内容はこちらから
『紙REBORN』購読のご案内

記事の一部はウェブでご覧になれます。

最新号

紙REBORN第25号 (2008年/SUMMER)

◆にっぽんのお産
にっぽんの助産婦・昭和の仕事
文・写真/きくちさかえ

REBORNは、1997年より、先輩助産婦の話を聞き書きするプロジェクトに取り組んできました。北海道から沖縄まで、話を聞かせていただいた記録はこれまでも発表してきましたが、11年目の今年、ようやく資料集としてそれをまとめることができました。その内容の一部をご紹介します。

※このプロジェクトは、日本助産師会事務局(現在副会長)の岡本喜代子先生が代表を務める「お産文化研究会」のご支援をいただきました。

◆病院で助産師と産む
――各地の院内助産院・助産師外来をたずねて
文・写真/河合 蘭

『助産雑誌』(医学書院)で助産師外来・院内助産院を訪ねるルポを連載中の河合が、半年間、各地の病院・クリニックを訪ねて見えきたこととは?

◆「リプロダクション研究会」が発足しました
文/白井 千晶

REBORNの白井・きくちが発起人となって、2007年7月に「リプロダクション研究会」が発足しました。まもなく1周年を迎える若い研究会を紹介します。

■ウチのごはんはウマイぞ / 宮下真沙美
第22回 ソーメン、イケメン、つかえるメン!

めんつゆに薬味というオーソドックスな食べ方や薄めのおつゆに梅酢やねりごまを入れたり納豆入れたり、工夫次第でイロイロ使えるイケてるメン、ソーメン。エスニックがまたまた合うから是非試してほしいメニューをご紹介します!

◆インタビュー
なぜ、いま子育て・孫育て講座なのか
岡本喜代子さん(財団法人日本助産師会副会長) / 棒田(淺井)明子さん(孫育て上手編集長、おもちゃ研究家)
取材 / 新堀玲子   文 / 淺井明子・新堀玲子

2008年1月毎月第一金曜日、 REBORNスタッフの浅井が講師となり、(社)日本助産師会の主催で「楽しい子育て・孫育て講座」が開催されています。今なぜ子育て・孫育てなのでしょうか?

■連載 くまでだより
いのちを伝えに祭りに出よう / 熊手麻紀子

2つのイベントを紹介!

●女性の味方! 若手助産師によるハンドマッサージコーナー
東京・代々木公園で行われたイベント「アースデー」に東京近郊の勤務助産師たちが集まり、「ハンドマッサージ & よろず相談」のテントを出展しました。(4月19日)

●子育て中のママミドワイフ集まろう! 
「自分のお産で得たこと、今後の活動、子育て中の働き方」をテーマにした座談会(5月11日)

■お産図書館

お産や子育てに関する新刊本を中心にスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。今回もたっぷりと14冊を紹介します。


紙REBORN第24号 (2008年/SPRING)

◆巻頭特集
年間50例の助産所搬送を受ける病院 東京都新宿区・国立国際医療センター  文・写真/河合蘭

助産所出産を支える鍵である医療機関との連携。これが難航するケースは少なくありませんが、そんな中で約10ヵ所の助産院と連携し、年間50件もの転院や搬送を受けている病院があります。東京都新宿区にある国立国際医療センターの医師と助産師さんにインタビューしました。
詳しくはこちら

◆当事者は出産に何を望んできたのか―出産市民運動の変遷と出産の消費化  文/きくちさかえ
海外の自然出産運動を見て帰国した河合ときくちの「日本にもお産のネットワークを作りたい」という思いから誕生したREBORN。今年で15年目を迎えました。その節目の年に、日本のお産をめぐる運動の変遷を振り返ります。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第21回  もっと気楽にそば粉のある暮らし

今回のレシピは「そば粉のパンケーキ」。
朝食やランチ、おやつにもぴったりのヘルシーなパンケーキをお楽しみください。

■新連載 くまでだより
お産についてとことん語り合うしゃべり場「お産道場」 /熊手麻紀子

2007年7月より毎月1回、夜に開催している「お産道場」。助産師さんだけでなく、様々な職業の人が集まり、お産を軸に自分の仕事や近況について本音で語ります。人と人が出会う場所としての「お産道場」について紹介します。

■著者に聞く『ノーフォールト』 岡井崇氏  文・写真/河合蘭
医療訴訟のストレスに追いつめられていく1人の医師の姿を通して、現代の産科医の切実な想いを描いた医療ノベル『ノーフォールト』。
著者の岡井崇氏へのインタビューです。
詳しくはこちら

■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心にスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。新刊を中心に、今回もたっぷりと14冊を紹介します。


紙REBORN第23号 (2007年/WINTER)

◆巻頭特集 聞いて!私のお産難民ニアミス 文/河合蘭
産科医の減少で産院の閉鎖が相次いでいます。その状況に直面した女性たちは、実際にどんな対応を受け、何を感じたのでしょうか?出産しようとした施設がなくなってしまった女性たちの声をお伝えします。
詳しくはこちら

◆出産する身体 ケニア  文/きくちさかえ
高い出生率で人口増加が問題になっているサハラ以南のアフリカ諸国。なぜアフリカで人口が増え続けるのか、またアフリカの人々の身体性が「出産の身体」をどう結びついているのか―そんな疑問を胸にケニアに飛び、そこで見えてきたものとは? コラムとして、いいお産の日in奄美のリポートもあります。

◆助産師として、いま自分を振り返る
『助産師と産む―病院でも、助産院でも、自宅でも』読書会から
/埼玉県・竹内助産院 竹内理恵子さん

スタッフの河合蘭が執筆した岩波ブックレット『助産師と産む―病院でも、助産院でも、自宅でも』が、勉強会や助産師教育の場で活用されています。
REBORNでも、本から受け取った想いを自由に語りあえる場として読書会を開催しました。
その中から、開業助産師である竹内理恵子さんの言葉を紹介します。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第20回 カンタンうまいにもほどがある

記念すべき20回目のレシピは「白菜と玉ねぎの重ね蒸し」。寒くなり白菜のおいしい季節になりました。
今回も超がつくほどのカンタンレシピ!でも、おいしい!ぜひお試しください。

■特別寄稿 “貧困”と日本人の関わり〜対等な交流ができる場所づくりに向けて/冨田江里子さん
フィリピンで無料診療所「バルナバマタニティーセンター」を開設している冨田さんより、前回に引き続きご寄稿いただきました。
「教えてあげる」という一方通行ではない対等な交流ができる場所を作りたいという冨田さん。
私たち日本人はどのように貧困と関わることができるのでしょうか。

■新連載 くまでだより
REBORNオリジナル講座から お産のイメジェリー/熊手麻紀子

となりのミッドワイフにかわって、今号より新連載がスタート!
ワークショップや講演会などの学び合いの場で、熊手麻紀子が見つけた素敵なことをお便りします。
第1回目はREBORNオリジナル講座から「お産のイメジェリー」の紹介です。

■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心にスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
新刊を中心に、今回もたっぷりと14冊を紹介します。

?

紙REBORN第22号 (2007年/AUTUMN)

◆巻頭特集 どこが変わった? 離乳のガイドライン―厚労働省「授乳・離乳の支援ガイドから
文/三好菜穂子

1995年の「改訂 離乳の基本」以来12年ぶりに改められた離乳についての国のガイドライン。今回は授乳についても加えられ「授乳・離乳の支援ガイド」として、今年3月にまとめられました。
前回とはどこが変わったのでしょうか。まとめてみました。

◆特別インタビュー 隅田俊子医師(長野県佐久市・すみだクリニック副院長)
「家で死ぬこと」に誕生のあり方を学ぶ
文/河合蘭

人の誕生と最後の時―それは全く違うものであると同時に深い部分での共通点をもっているのではないか?という思いから、在宅でのターミナルケアに長年関わってこられた隅田医師にインタビュー。
訪問看護や地域ケアをどのように進めてこられたのか、お話をお聞きしました。

◆特別寄稿 フィリピン女性は、なぜ、モテる?
文/冨田江里子さん(フィリピン・バルナバマタニティーセンター)
植林を目的とするNPO、IKGSの一員としてフィリピンに移住し、現地の過酷な出産状況を見かねて無料診療所・聖バルナバクリニックを立ち上げた助産師・冨田江里子さん。
今年の6月にはREBORNでも講演会をお願いしました。
今回の寄稿のテーマはフィリピン人と日本人のセックス観の違い。一体どんなお話が聞けるのでしょうか。お楽しみに!

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第19回 思い出おやつにヒントがいっぱい

子どものころお母さんが作ってくれた素朴なおやつをヒントに生まれたという「おいもとりんごのフルーツサンド」が登場。玄米ぽんせんで作ったクリームを使ったヘルシーなレシピです。

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミドワイフのとなりで9
お産を振り返り、また自分に向き合い、子どもを愛す―ママとベビーのマッサージ
穂の母の代表 池本美和子さん、樋口大花さん/熊手麻紀子

助産師とともに働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんを紹介するシリーズ「ミドワイフのとなりで」。
今回ご紹介するのは、ベビーマッサージクラスを開催する東京都調布市のお2人。
昨年の春から「お産の振り返りの集い」も開き、今年の春にはお産体験文集を発行しました。

■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心に、スタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
新刊に加え、今回はREBORNスタッフお気に入りの「食」の本を特集でご紹介します。



紙REBORN第21号 (2007年/SUMMER)

◆巻頭インタビュー 徳野貞雄氏(熊本大学文学部総合人間学科地域社会学教授)
農村社会学の視点から見た出産・家族
聞き手/河合蘭(写真)・宮下真沙美・三好菜穂子(文)

かつて「百姓のせがれ」だった日本人は都会に出てサラリーマンになり、高度成長期を経て、物質的にはとても豊かになった。その反面、土からも地域社会からも切り離され、どこかイライラして落ち着かず、「豊かさ=幸せ」でない と気づき始めている。
そんな私たち現代人の暮らしの成り立ちと、今後の生き方を考える好書『農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ――家族・社会・暮らし』の著者である徳野貞雄氏に、農村社会学の視点から、出産・ 家族について語っていただきました。

◆ 論文 消費化社会の消費的出産
文・写真/菊地 栄(きくちさかえ)
REBORNスタッフのきくちさかえが、このたび2007年「第2回平塚らいてう賞」奨励賞を受賞しました。「出産」をテーマに、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士後期課程で研究中です。昨年仕上げた修士論文「消費社会における出産」から、消費論と出産について抜粋してお届けします。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第18回 レタスひとたま使い切り
2〜3枚使ったあとは、冷蔵庫内で邪魔モノあつかいのレタス。
健康番組のやらせ疑惑にまで巻きこまれ、これではレタスがあまりにも不憫・・・
レタスだって、育ち盛りの男の子も大満足の主役!メニューをご紹介します!

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミドワイフのとなりで8
幸せでいてね、助産師さん/熊手麻紀子

今回は、私自身の最近の出来事を紹介させていただきます。
*助産師を目指してくれてありがとう
〜近畿地区初の助産師学生との交流会
*若手助産師、街に出る「ハンドマッサージつきよろず相談所」
〜若手助産師グループ蓮HANDS/代表・中野ゆかりさん
*子育て中のママ・ミドワイフ集まろう! 
トーク&ディスカッションの集い「母・妻・娘・助産師のわたしの生きる道」
〜NPO自然育児友の会

■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心に、 スタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。

REBORNのスタッフが作った本も2冊ご紹介。
『助産師と産む‐病院でも、助産院でも、自宅でも』 
河合 蘭  岩波ブックレット
『心により添う助産術実践テキスト』
アンドレア・ロバートソン 著 大葉ナナコ、三宅はつえ 監修 共訳 メディカ出版 


紙REBORN第20号 (2007年/SPRING)

◆産科危機解決に向けて、一歩を踏み出した私たち  〜全国各地で始めたあんなこと、こんなこと〜
構成/河合蘭・三好菜穂子

全国各地で崩壊が始まっているお産環境をどう守っていくか?
周産期に関わる人々が集まり、立場を超えてともに知恵を出し合う 「どうする?日本のお産 ディスカッション大会」は、 2006年5月に横浜から始まり、 全国9都道府県をリレーして12月17日の東京大会で終了しました。 東京大会に参加されたなかから4名の方に、 各地域での動きをご寄稿いただきました

また、産科の崩壊が叫ばれるなかで、 助産師の役割がさらに注目されています。
「モバイル妊婦健診」をスタートさせた岩手県遠野市、 産科医が撤退した後に助産師外来をオープンさせた京都府舞鶴市の医療センター での助産師たちの活動を河合がレポートします。

◆ 「どうする?日本のお産 ディスカッション大会」を終えて
*明るいお産環境をつくる十の心得/熊手麻紀子
9カ所でのディスカッション大会で、 各地実行委員と交わされた言葉の数々からにじみ出た思いを10項目にまとめてみました。
お産環境をよりよくしていくためには、さまざまな立場の人がつながりあい、 継続的な行動が必要です。
掲示板や手帳などに添えていただけたら幸いです。

粉ミルクの宣伝についてのアンケート
web REBORNでは「粉ミルクの販売戦略とWHOコード」アンケートページを設け、 ご出産された方、医療関係の方にご協力いただき、その実体を探っております。 今回は、アンケート回答の中から、いくつかご紹介いたします。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第17回 ごぼうをどっさりいただくならコレ!!ごぼうのチリコンカン
今、お店に行けば、1年中ありとあらゆる種類の野菜が手にはいるけれど、 旬の野菜にはパワーがみなぎってておいしいし、安い!! てなわけで、これからの季節 新ごぼうや新にんじんをどっさりいただきましょう!

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミドワイフのとなりで7
心のひだに寄り添うお母ちゃんたち グループ
「お産からあたたかい社会までお母ちゃんの声届けたいな、 キャラバン隊」
徳廣直子さん/熊手麻紀子
キャラバン隊はいのちの話を伝えに出向くグループ 2005年9月、京都で産声を上げた。
助産師を“助産婦”と呼び、自分たちを“お母ちゃん、お父ちゃん”と呼ぶ 温かいお産とつらいお産を経験している40人の 多彩なメンバーの代表であります徳廣直子さんをご紹介します。

■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心に、 スタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。 2007年のカレンダーの紹介もしています。ぜひご覧ください。



紙REBORN第19号 (2006年/WINTER)

◆佐藤敏信氏(厚生労働省医政局指導課長)に聞く
産科医不足に対する厚労省メニュー10
文・河合蘭  取材・河合蘭、三好菜穂子、淺井明子 イラスト・宮下真沙美
産科医が不足し「産み場所がなくなる」という危機感は、まだまだ深刻の一途を辿りそうです。この問題に関して、国はどのような解決策をとっていこうとしているのでしょうか。主なものを10のプランとしてまとめてみました。

◆助産師が見えていない
看護師内診で出産した女性たちに聞く/河合蘭
分娩数が日本一の病院が看護師による内診のために摘発されましたが、今でもその病院にはたくさんの妊婦さんたちが来ています。この病院で出産した2人の女性にインタビューし、彼女たちにとって助産師とはどんな存在なのかを聞きました。

◆ふたりで産み場所を支える―島根から/加藤一朗・加藤真紀子
REBORNサイト内の潜在助産師さん対象コンテンツ「もういちどミッドワイフ!」には、復職した助産師さんたちが手記を寄せてくださっていますが、その中から、ご主人までもが産科医になってしまったという島根の加藤さんご夫妻の手記をご紹介します。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第16回 BSEも金欠も恐くない!肉なしスキヤキ
BSEの影響で、世界的に魚の需要が増加。魚の値段は高くなり、国産の肉も高い…。
さあ、どうする? そんなときのお助けレシピ「肉なしスキヤキ」の登場です。
おいしい野菜で、冬の鍋を堪能しましょう!

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミドワイフのとなりで6
粋な助産師たちの中にいる番頭さん
大塚友子さん(杉山助産院スタッフ)/熊手麻紀子
墨田区両国の杉山助産院で、週に1回ベビーマッサージ教室の助手とお母さんたちの話相手をつとめ、助産師たちから「番頭さん」と呼ばれているという大塚さんをご紹介します。

■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心に、スタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
2007年のカレンダーやポストカードの紹介もしています。ぜひご覧ください。



紙REBORN第18号 (2006年/AUTUMN)

◆巻頭特集 REBORN版「hottokenai」キャンペーン
フィリピン・聖バルナバマタニティクリニック
冨田江里子さんの一時帰国記/冨田江里子

植林を目的とするNPO、IKGSの一員としてフィリピンに移住し、現地の過酷な出産状況を見かねて無料診療所・聖バルナバクリニックを立ち上げた助産師・冨田江里子さん。一時帰国された冨田さんをお迎えして、6月にはREBORNでも講演会を開催しました。その一時帰国記を冨田さん自筆のイラストとともに掲載します。

◆あきらめきれないよ、お産環境をよくすること〜
「どうする日本のお産ディスカッション大会」から〜/熊手麻紀子
出産難民、参加医療の崩壊…、産婦人科医が、助産師が足りない!さあ、どうする?妊産婦さん、医療者、情報発信者、育児支援者など、いろいろな立場の人がスピーカーになって語り合おうと各地で開かれたディスカッション大会。実行委員長である熊手麻紀子が報告します。

◆緊急インタビュー!
潜在助産師、院内潜在助産師に聞く 助産師不足―本当の理由とは?/河合蘭
日本一の分娩件数を誇っていた掘病院が、看護師に内診をさせていた疑いで神奈川県警から摘発されました。この問題の背景には、助産師不足の問題があります。働いていない「潜在助産師」の数は、働いている人と同数程度いるともいわれ、また他の科に勤務して助産師の資格を活かしていない「院内助産師」のケースも多いようです。REBORNでは、そんな方たちに電話でインタビュー。助産師不足の本当の理由にせまります。
詳しくはこちら

◆道路交通法一部改正
県警に電話して、駐車許可証ゲット!/三宅はつえ

今年の6月より道路交通法の一部が改正になり、違法駐車取締りが強化されました。開業助産師の仕事には、車が不可欠。だから許可証が欲しい。でも、どうやって?まずは県警に電話して…。許可証を手にするまでの奮闘記です。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第15回 お砂糖なし、重労働なしの全粒粉のりんごのケーキ
お砂糖、乳製品、おまけに重労働なしでできるナチュラルスイーツがついに登場!
りんごがおいしいこれからの季節にぴったりのレシピです。ぜひお試しください。

■シリーズ「未妊の周辺」大学時代に産むという選択/河合蘭
『未妊‐「産む」と決められない』執筆をふまえ、現代の働く女性の妊娠をめぐるトピックをさらに追っていく新シリーズ!
初回は、大学生時代に母となり、かつ就職活動に精力的なチャレンジをしていく女性たちのレポートです。「キャリアを築かなければ産めない」とみんなが思っている中で、この絶妙な産み時を検証。

■お産図書館
お産や子育てに関する本を中心に、スタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
今回もたっぷりと、新刊を中心に13冊をご紹介しています。


紙REBORN第17号 (2006年/SUMMER)

◆特集  出産に「瞑想」を生かす
大きなストレスを抱えている女性が増え「産む力」に危機感を感じている人が増えています。そこで、提案したいのが「瞑想」です。お産の現場ではマタニティヨーガやイメジェリーが定着してきましたが、両方とも、実は「瞑想」と深くつながっているのです。
・瞑想でイメジェリーを磨く/河合蘭  イラスト/宮下真沙美
REBORNオリジナル講座で好評の『河合蘭のイメジェリー講座』。ここでも簡単な瞑想を取り入れています。「瞑想っていったい何?」から始まり、マタニティにおける瞑想の可能性を考えました。具体的な方法を、イラストつきでわかりやすく紹介します。

・カリフォルニアの「マインドフルネス準備教育」/きくちさかえ
数年来のヨーガブームの火付け役ハリウッド・ヨーガの発祥の地、カリフォルニア。
70年代のカウンターカルチャー時代からヨーガや瞑想など、東洋的技法や思想への関心が高い地域として知られてきたカリフォルニアで、今、マタニティのカップル向けの瞑想クラスが開催されて注目を集めています。
主宰者の助産師、ナンシー・バーデキーさんにお話を伺いました。

◆産科不足!あなたにできることは何?
「どうする?日本のお産 ディスカッション大会」全国行脚
文・写真/河合 蘭  文/熊手麻紀子
産科医不足に端を発する産み場所の危機が深刻化しています。 医師・助産師・産む人のそれぞれの立場の苦悩、要望やひとりひとりができること、始められることの探求、実践について、全国でディスカッション大会が始まりました。第1回の横浜会場の模様をレポートします。

◆TOPIC 女性高校生が作った子育てマップ(千葉県・木更津市)/三好菜穂子
いまや全国各地に広がった子育てマップ。そのほとんどは、当事者である子育て中の母親によって作られていますが、木更津市の公共施設などに置かれ、現在も活用されているこの子育てマップの作り手は、なんと女子高校生たち。なぜ、女子高校生が子育てマップを??
今は卒業された千葉県葉県立木更津東高校の皆さんと、指導された向井先生にお話をうかがいました。
詳しくはこちら

◆スウェーデン映画「ダブルシフト」
マリア・エッセーン監督インタビュー 
文・構成/三好菜穂子

育児休業中の父親の子育てを描いたスウェーデンのコメディ映画「ダブルシフト」が、全国各地で自主上映されています。ジェンダーフリーが進み、男性の育児休業取得率も約8割と高いスウェーデン。かの国の子育て映画となれば、REBORNスタッフも興味津々! 
来日したマリア・エッセーン監督にお話をうかがいました。
詳しくはこちら

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第14回 一品三役 ニラとジャガイモのチヂミ
今回のレシピは、おやつにおつまみ、ご飯代わりにもなるスグレもの。
ネギやニラの嫌いな人にもオススメの一品。ぜひお試しあれ!

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミッドワイフのとなりで 5
「子育てはハンデではなくキャリア」 松田妙子さん/熊手麻紀子
東東京都世田谷区の子育て支援グループ「amigo」の代表・松田妙子さんは、子育て支援活動のプロで3人のお子さんのお母さん。
「産前産後は、地域で支えあおう」をキャッチフレーズに開業助産師の大坪美保子さんと「amigo」を設立し、産前産後の女性のためのさまざまは集いやクラスを企画する他、産中・産褥期の育児支援活動で起業しました。そんな松田さんの活動を紹介します。

■お産図書館
お産や子育て、生き方に関するスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
新刊を中心とした7冊の情報をお届けします。

■著者レビュー
未妊‐産むと決められない』/河合 蘭

「子どもは、いつかは欲しい」そう思いながら迷い続けている女性たちに取材し、女性が産めない時代の深層に迫った『未妊‐「産む」と決められない』。著者による紹介ページです。










紙REBORN第16号 (2006年/SPRING)

◆巻頭特集 <緊急!ウェブ同時掲載企画>
守られたベビーフレンドリーホスピタル
上田市産院(長野県)の閉院危機から存続決定まで
こちらから


わたしたちの上田市産院存続活動/
文・小滝良子(『いいお産』を望み産院存続を求める母の会)
産み育てる悦びのモデル――上田市産院/
文・写真 河合 蘭

全国で、産科医不足による産科のとりやめ・施設統合が進む中、長野県上田市にあるベビーフレンドリーホスピタル認定施設・上田市産院でひとつのドラマがありました。ここで出産した人たちが、閉院の危機に追い込まれた産院を再び取り戻したのです。存続を決定するまでに、上田市の女性や出産関係者たちが語り、聞いて、考えてきたことは、まさに、今全国が迎えている「産み場所の危機」そのものでした。5ヶ月に及んだ存続運動の一部始終を、どうぞ、じっくりとお読み下さい。

◆アンドレア・ロバートソン氏に聞く オーストラリアの助産事情
助産師に一番大切なのは、女性を信じること

自然な力を使って出産できるのは一番いいことに違いありませんが、時には、その力を引き出すストラテジー(作戦)がものを言います。『産む力の咲かせ方‐出産準備クラスにおけるエンパワーメント』著者であり、世界的な出産準備教育リーダーであるアンドレア・ロバートソン氏が日本誕生学協会の招聘で来日しました。世界では、どのように女性の産む力を開花させようとしているのか、お聞きしましょう

■お産図書館
お産や子育て、生き方に関するスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
新刊を中心とした14冊の情報をお届けします。













紙REBORN第15号 (2005年/WINTER)

◆巻頭特集
助産師はどこにいる?/熊手麻紀子
過去から未来へ/白井千晶
地域の診療所に助産師がたりません。診療所自体も年々減少しています。一体どこに行ったら、助産師さんに会えるのでしょうか。さらに、日本の今後のお産のあり方を考えるために、アメリカのナース・ミッドワイフ(看護師資格を持つ助産師)の成立過程と日本の出産の歴史を振り返ります。


◆生物学トーク「生き物の目で、少子化を斬る」本川達夫氏(生物学者)
インタビュー/河合 蘭  イラスト/宮下真沙美
産まなければ生き物としての価値はゼロ?!世界的な生物学者であり、
また『ゾウの時間ネズミの時間―サイズの生物学』著者である本川達夫氏の登場です。
生物学、宗教、哲学で斬り込んだスパイシーなトークをどうぞ。


◆REBORN版「hottokenai」キャンペーン第2弾
竹内正人さんに聞く「聖バルナバクリニックを視察して」/宮下真沙美
助産師・冨田江里子さんがフィリピンで立ち上げた無料診療所・聖バルナバクリニックを、産婦人科医の竹内正人さんが視察しました。冨田さんの直筆イラストによる現地だよりも掲載!


■お産図書館
REBORNスタッフがつくった本
『マタニティ・ヨーガ 安産ブック』(きくちさかえ著)
http://www.web-reborn.com/books/book/maternityyogaanzanbookdvd.htm
『トツキトウカ2005』(三好菜穂子、浅井明子編集)
ほか新刊を中心に12冊の本をご紹介。助産師さんの仕事を知ってもらえて赤ちゃんのイラストがかわいいカレンダーと、いいお産の日in岐阜のメンバーが作った月の満ち欠けカレンダーの紹介もしています。










紙REBORN第14号 (2005年/AUTUMN)

巻頭特集
母子手帳 どこまで書くか、書かないか/三宅はつえ
母子手帳のいまむかし/白井千晶
母子手帳を渡すときから見守っています/熊手麻紀子
母子手帳の「出産の状態」のページに、何をどこまで書くか、書かないか。それは多くの産科関係者にとって悩みの種。
生れた時の状況が、お受験の合否に関係するという噂は本当!?
1942年に始まった「妊産婦手帳」から数えて63年の歴史を持つ「母子健康手帳」について、福井県の瀧澤助産院の書き込みも紹介しながらじっくりと考えてみます。
歴史を紹介する「母子手帳のいまむかし」(白井千晶)、北海道の保健師・河合泉さんのエピソード(熊手麻紀子)と共にどうぞ。

■連載 パリ発“自分流"子どものいる暮らしvol.2
シングル養母イヴァナ(44歳)の場合/キム・ヤンヒャン
パリ在住フリーライター、キムさんによる連載の2回目。
2004年に、3才の男の子テンジンをブータンから養子として迎えたイヴァナ。
シングルで養母になった彼女の暮らしを、フランスからお届けします。

■にっぽんのお産
大阪の下町で戦後から母子を支える大和スエノさん/三好菜穂子
87歳まで、愛車を運転して自宅出産に回っていた大和スエノさん。
開業後は浪速区のスラム街にも呼ばれ、ずいぶんお産をとったといいます。
どんな環境でも母子の命を支え続けた大和さんの人生を語っていただきました。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第13回 熱さ旨さも彼岸まで 茄子のおやき
茄子が入ったあっつあつのおやきが登場。
おばあちゃんのつくる素朴なおやきと、天然酵母のおやきの2種類をご紹介します。

■わたしがお産でうれしかったこと、つらかったこと/熊手麻紀子
お産や検診の場でうれしかったこと、つらかった思いを投稿していただくコーナーが、今年3月、REBORNホームページにオープンしました。
一般の方と医療者の方が書き込むページがありますが、今回は妊娠出産した方が投稿された中から、いくつかをご紹介します。ぜひ、ご覧ください。
http://www.web-reborn.com/form/answer_top.html

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミッドワイフのとなりで 4
「空気のような存在の医療者に出会えて」 古賀敦子さん/熊手麻紀子
 助産師とともに働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズの第4回目。今回は「自宅出産ねっとわーく」代表・いいお産の日in大阪実行委員会事務局長である古賀敦子さんが登場します。生き方そのものを語りあえるような医療者と出会い、共に仕事が出来ることが楽しいという古賀さん。3人の男の子のお母さんです。

■お産図書館
お産や子育て、生き方に関するスタッフおすすめの書籍を紹介するコーナー。
新刊を中心とした13冊の情報をお届けします。













紙REBORN第13号 (2005年/SUMMER)

■にっぽんのお産
私と母乳の20年――原点は「エンパワーメント」
本郷寛子さん(国際認定ラクテーション・コンサルタント)インタビュー
取材・文/河合 蘭
 日本の出産史の1ページを語っていただくシリーズ「にっぽんのお産」。今回は、国際的に認定制度が確立した母乳のプロフェッショナル「国際認定ラクテーション・コンサルタント」の日本人認定第1号として知られる本郷寛子さんに迫りました。母乳との熱い出会いとなったご自身の育児体験、そして母乳育児を支援する国際的ネットワークの中で得た「エンパワーメント」のスピリッツとは?

■トピック 厚生労働省研究班が「妊娠リスクスコア」を作成
文/明石千鶴 取材/河合 蘭
 出産前後の母子のリスク度を点数化して評価する「妊娠リスクスコア」を、厚生労働省の研究班が作成しました。この評価表は、妊婦が自分のリスク度を知ることでふさわしい出産施設を選ぶ助けになるものです。
 研究班は、諸外国の妊娠リスクスコアを参考に、500を超す項目の中から日本の現状にあった50項目程度を選び、新しいリスクスコアを作成。医療者用のこのリスクスコアを妊婦が自分で試せるようにシンプルにした「妊娠リスク自己評価表」(妊娠初期用)つき。参考になさってください。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
第12回 夏野菜や わが家の子どもの食事のあと
 今回のレシピは、南仏の家庭料理ラタトゥイユ。材料は野菜と塩だけ。作り方もいたってシンプル。ホンモノのおいしい季節の野菜で、ぜひお試しあれ。

■助産師と共に働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ
ミッドワイフのとなりで 3
「生まれることのすばらしさを同世代の祖父母に伝えたい」 
文/熊手麻紀子
 福岡県春日市の育児サークル「スマイルネット」の代表・杉洋子さん(56歳)は、一人のお孫さんをもつおばあちゃん。
「私たちの世代は、出産とはなんたるかを親から子につないでない」と杉さんは言います。
 娘世代の出産・育児を見守り、応援するおばあちゃん世代の杉さんの活動を紹介します。

■お産図書館
今号も新刊書籍・DVDの紹介が満載です。
REBORNスタッフが作った本が2冊も登場!

『なんとかなるって! 働く女性の妊娠コミック 妊婦の「ぷ」』
宮下真沙美著/小学館/1,155円
 『JUDY』(小学館)で人気連載の「主人公がずーっと妊娠している漫画」(宮下)がついに単行本化! コラムを河合、監修を三宅が担当。

『おっぱいの宝箱 <母乳育児体験文集>』
育児サークル「赤ちゃんとママの集いTeaParty」編・発行/自費出版/700円+送料 
 発足9年目のサークル「TEA PARTY」で、子の年齢層の幅広い仲間たちと熊手が愛を込めて執筆、編集しました。次のお母さんたちに体験を手渡していきたいです。




紙REBORN第12号 2005年3・4月号

■ジュニアREBORN第2弾 「おとこのこなんでもトーク」
文・構成・写真/三好菜穂子

 大好評だった「おんなのこなんでもトーク」に続いて開催された男の子が自分のからだの成長を勉強する小さなパーティー。講師には、麻の実助産所の助産師・土屋麻由美さんをお招きしました。3歳から中学1年生まで、男の子の素顔と、土屋さんのトークは、男の子を持つお母さん、助産師さんは必読です!!

■にっぽんのお産
日本のお産をリードしてきた 福岡光子さんが登場!!
白井千晶/三宅はつえ
 東京・墨田区向島で助産院の院長を務める福岡光子先生の助産師歴は66年。より良いお産を求め世界各地を歩き、自分の目で見、確かめてきた福岡先生。
 福岡先生の歩かれた道そのものが日本のお産の歴史なのかもしれない。

■ウチのごはんはウマイぞ/宮下真沙美
「願わくは花の下にて春食らわん」
 お外でごはんの時にぴったりの彩りごはんを紹介。玄米、雑穀、お豆を使って。

ミッドワイフのとなりで/熊手麻紀子
「いのちの輝きを伝えたい」永澤良彦さん・美保さん
 助産師とともに働き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを紹介するシリーズ

■お産図書館インタビュー/三好菜穂
内田淳子さん
(NPO 自然育児友の会理事長・編集長・マザリングワークス代表)
「お母さんたちのスロービジネスを応援したい」

■お産図書館
『不妊当事者の経験と意識に関する研究2003 報告書』白井千晶著
『わが子の気持ちがわからなくなる前に読む本』小林絢子著
『助産師必携 会陰保護技術』進純郎編著
『孫育てじょうず』主婦の友社編
『私は、産みたい』野田聖子著
『<子育て法>革命』品田知美著
『育児戦略の社会学』天童睦子著




紙REBORN第11号 2005年1・2月号


メグ・ヒックリング(性教育者/カナダ)さんに聞く
ボディーサイエンスとしての性教育

構成・写真/河合 蘭
聞き手/三好菜穂子・河合 蘭

 性教育書の決定版“Speaking of Sex”(邦題『メグさんの性教育読本』)で世界中に知られ、子どもに性の話をすることにかけては第一人者であるメグ・ヒックリングさん。

 日本にも、NPO法人「女性と子どものエンパワメント関西」の招聘でたびたび来日しており、2004年11月にも東京ウィメンズプラザ(渋谷区)で講演会を開いた。

 REBORNスタッフの中にも、メグさんの著書が家庭で大活躍している者が何人もいる。講演前のメグさんに、感動の対面インタビューをさせていただいた。

■ウチのごはんはウマいぞ! 第10回身から出た菜めし/宮下真沙美
 大根料理のレパートリーはたくさんあっても、大根葉は固くて使い道がわからない、そんな方のために今回は大根菜めしを2種類ご紹介。どちらも是非、おいしく炊いた玄米ご飯で作ってみてくださいね。
冬は葉もの野菜と根菜類がおいしい季節ですが、葉っぱ付き大根なら一挙両得!!

■にっぽんのお産 
その5「敗戦で日本のお産はどう変わったか」松本清一氏(社団法人日本家族計画協会会長、産科医)に聞く
聞き手・写真/河合 蘭 構成/三好菜穂子 
 1941年(昭和16年)に産科医になってから、60年以上にわたり、社会の変化とともに大きく変わったお産のあり方を見てこられた松本清一氏。
 おもに戦前から敗戦後のお産と助産師の仕事、助産師を取り巻く状況の変化に焦点をあてて、お話をうかがった。

トピック「新潟県中越地震 そのときネットワークはどのように動いたか?」
文/三宅はつえ
 刻々と伝えられる被災ニュースに「何か支援をしたい。でも何をどうしたらいいのだろうか」。多くの人々は、きっとそう思ったことだろう。
REBORNでは「お産のお鍋」というメーリングリストを主宰している。600名を超えるメンバーには医療消費者も医療者もいて、それぞれが別のグループやネットワークにも参加している。
この「お鍋」でどのような動きがあったかを軸にしながら、今回の震災で学び得たものは何なのかをお伝えしていきたい。 

■お産図書館
『うちにあかちゃんがうまれるの』いとうえみこ・文 伊藤泰寛・写真 ポプラ社/1,260円
『ママのおなかをえらんできたよ。』池川明著 リヨン社/1,155円
『お産椅子への旅 ――ものと身体の歴史人類学』長谷川まゆ帆著 岩波書店/2,940円
『日本で不妊治療を受けるということ』まさのあつこ著 岩波書店/1,785円
『セルフ・ディフェンス――あなたは正しい』橋本明子著 三五館/1,050円
『リプロダクティブヘルス ――グローバルな視点から性の健康をみつめる』我妻尭著 南江堂/2,625円
ビデオ・DVD『おぎゃあ。』監督:光石冨士朗/出演: 岡本綾、余貴美子、藤木勇人他/97分/2002年 5,040円(DVD) 販売:ジーピー・ミュージアム

■新連載 ミドワイフのとなりで 
文/熊手麻紀子
 お産を助けること、女性の健康や家族をみつめること、いのちを伝えること、私はそんな助産師の仕事に惚れ込み、自分にも何かできることはないかと模索してきました。
医療者ではないからこそ見えてくるものもあるはず。私もお産を助けたい・・・。
そんな思いを抱きながら、助産師と共に動き、自分らしく輝いているお母さんやお父さんたちを、このコラムで紹介していきます。 
 第1回めは、ひろ助産院(石川県)スタッフの仲川真理子さんです。


紙REBORN第10号 2004年11・12月号


■スー・ダウンさん講演会録
「正常出産をどう考えるか」

2004.10.30助産師ネットワークJIMON&REBORN共同企画
本文まとめ・きくちさかえ  写真・河合蘭

さる10月30日、イギリスのセントラル・ランカシャー大学教授、Soo Downeさんの講演会を横浜で行いました。

 Soo Downeさんは、正常出産の本質とそれをとりまく文化、助産師の役割を研究されていらっしゃいます。この秋、京都での第1回正常出産カンファレンス(正常出産研究会主催)特別講演のため来日されました。横浜にもお迎えして、助産師ネットワークJIMONとREBORNの共催イベントとして、講演をしていただきました。 

出産には愛のある助産師が必要であること、変わるべきは自分自身から…と愛と情熱に満ち溢れたSoo Downeさんの講演会の模様をお届けします。

■ウチのごはんはウマいぞ 第9回『冬のドウナッタ?』/宮下真沙美
 巷では、ヨン様の来日騒動にわいていますが、ウチウマも今回は乾流四天王のお話です。いきなり誤字? いえいえ、韓流じゃありません、乾流・・・。 乾物を愛してやまないREBORN宮下が、勝手に選んだ乾物四天王、昆布・干し椎茸・ひじき・切り干し大根について熱〜く語ります。切り干し大根とひじきのレシピで、冬の食卓はおまかせ!

■にっぽんのお産 その4「母乳史の証言者たち(1)」橋本武夫氏(日本母乳の会運営委員長・聖マリア病院母子総合医療センター総括)に聞く/河合 蘭 
戦後の母乳率が底入れしたのは1971年。そのころ、小児科医たちの手で母乳を取り戻す動きが始まlりました。時は、ユニセフとWHOによる「母乳育児成功のための10カ条」発表の約20年前です。

■ソロREBORN/三宅はつえ&熊手麻紀子
いまや、TVドラマの自宅出産監修にとどまらず女優(助産師役限定!?)としても大活躍の三宅はつえ。三宅が関わった、フジテレビ系列「アットホーム・ダッド秋のスペシャル版」、NHK月曜ドラマ「ちゅらさん3」の舞台裏をご紹介。来年には、なんとNHK大河ドラマの出産監修もひかえています。 

熊手は、始めて7年になるサークル「赤ちゃんとママの集いTEA PARTY」に寄せる思いを綴ります。

■新連載! REBORNシネマ 『らくだの涙』/河合 蘭 
REBORNスタッフの琴線に触れた映画を紹介するコラム。
『らくだの涙』ホームページ http://www.klockworx.com/rakuda/

■お産図書館
『Loving HUG』橋本武夫・梅田馨・柚木貴晴 共著 柳瀬ワイチ?/1,260円(税込)
『ナラ・レポート』津島佑子著 文藝春秋/1,995円(税込)
『不妊と男性』村岡潔・岩崎晧・西村理恵・白井千晶・田中俊之 著青弓社/1,680円(税込)
『早期教育と脳』小西行郎 著光文社新書/735円(税込)

■著者ミニインタビュー三砂ちづるさん(津田塾大学教授)
聞き手・文/明石千鶴
最近続けて3冊の新刊を出された疫学者の三砂ちづるさんに、その中でも特に過激なタイトルが話題になっている『オニババ化する女たち』についてお話をお聞きしました。


紙REBORN第9号 2004年9・10月号

親がラク! らくらく授乳3つの基本
 指導/北野寿美代 文・写真/河合蘭 イラスト/竹中恭子

母乳育児って、「母はつらくてもがまんすべし」って思ってしまいませんか。ところが、痛い授乳、つらい授乳は、抱き方、くわえさせ方が間違っていることが原因でそうなるのです。「母の証」と思って我慢するのは、もうやめましょう。

★助産院 北野ミッドワイフリー院長の北野さんが、正しいくわえさせ方、添い寝、両手があく「テーブル授乳」などを写真とイラストで解説し、らくらく授乳を詳しく伝授します。

ストレスフリーな子連れカンパニー 茨城県「モーハウス」
 文・写真/河合蘭

子育てしながら仕事を続けるのは、とっても難しいこと。でも、こんな働き方なら、多くの女性が働けるかも。授乳のモーハウスでは、大半のスタッフが子連れ出社をしていて、就業時間は会社ではなく、親が子どもの様子を見ながら決定します。そんな新しいスタイルを、河合が密着取材。

■新連載! パリ発“自分流"子どものいる暮らし セリーヌとニコラの場合 文・写真/キム・ヤンヒャン

パリ在住のキムさんが、パリジェンヌの子育てを、レポート。第1回目は、入籍せずに子どもを持ち、育児を楽しむために夫もパート勤務になった家族をご紹介。

■にっぽんのにお産 その3 「女性たちの戦争」 文/きくちさかえ

灯火管制中に起きた真っ暗闇の中でのお産、満州で捕虜となり生死をかけて脱走した看護婦の話など、戦争を生き抜いた女性たち3人が当時の話を語る。

■ウチのごはんはウマイゾ  「キッチンの中心でウマイとサケぶ」 宮下真沙美

鮭のおろし方から、いくらのしょうゆ漬け、三平汁まで、秋社鮭を丸ごと一本楽しむレシピ満載!

■お産図書館

『妊婦は太っちゃいけないの?』 高島系子著 新潮社
『本当にママになりたいの?』ダイアナ・デル スーザン・エレム著 丸山 元子訳 小学館プロダクション
『年収1/2時代の再就職』 野口やよい著 中公新書ラクレ
『つくられる命‐AID 卵子提供 クローン技術』 坂井律子・春日真人著 NHK出版
『少女たちはなぜHを急ぐのか』高崎真規子著 NHK出版
『生命倫理の再生に向けて‐展望と課題』西日本生命倫理研究会編 青弓社
<CD-ROM>『CD-ROMで学ぶ性犯罪防止術 「変な人」がする「変なこと」探検』 鈴井江三子編集・企画 ウイザード制作/広島県著作 

■熊手麻紀子がナビゲートするお産イベントへいこう

■お産ネットワークニュース



紙REBORN第8号 2004年7・8月号

■海外に見る開業助産師と医師の連携 
‐棲み分けガイドラインをめぐるオランダ・米国・英国の事情‐

今年5月、(社)日本助産師会は、「助産所における分娩の適応リスト(開業助産師がどこまで難しいお産を扱ってよいかどうかの境界線)」を総会で採択した。これをめぐって、開業助産師の間には様々な波紋が広がっている。

ときに、曖昧社会ではない欧米の契約社会では、どんな取り決めがかわされているのだろう。海外在住の助産師さん3名に国際電話でお話をうかがった。

登場する方々
●押尾祥子さん(米・シアトル郊外「なでしこクリニック」院長)
●小出久美子さん(オランダ・ロッテルダム)
●夏目奈緒子さん(英・ロンドン開業助産師)

■REBORN産院リスト109件増!

■にっぽんのにお産 その2 「とりあげ婆さん」

■ウチのごはんはウマイゾ  「カボチャグラタンはおいしく、人生は短い」

■『妊婦の「ぷ」』連載記念 編集者・山内靖子さんに聞く!

■お産図書館 

■熊手麻紀子がナビゲートするお産イベントへいこう 

■お産ネットワークニュース 

TOP



紙REBORN第7号 2004年5・6月号(5/31発行)

■吉村正先生講演録
 「お産!このいのちの神秘!」
 ー出産に宗教的な意味を見い出した産婦人科医のおもしろまじめ真実話ー 

■にっぽんのお産 その1 産屋の精神 

■ウチのごはんはウマいぞ 「苦しいときのじゃがいもごはん」 

■お産図書館 
  『母と子もらくらくすくすくごはん おいしいおっぱいとかんたん離乳食』木村孝子著 メディカ出版
  『現代環境思想の展開 21世紀の自然観を創る』 笠松幸一共編 長野ヒデ子他著 新泉社 
  『乳がんから命を守る粗食法』 幕内秀夫著 二見書房
  『子宮・卵巣がんと告げられたとき』 まつばらけい・大島寿美子共著 岩波書店
  『マタニティ・ヨーガ 安産BOOK』 きくちさかえ著 現代書館 
  『産む力の咲かせ方』 アンドレア・ロバートソン著 メディカ出版
  『月別の産後一年間子育て事典』 A・アイゼンバーグほか著 メディカ出版 

■シリーズ「和のからだ」第3回  
 高岡英夫さんインタビュー (運動科学総合研究所・所長)
 経血コントロールで女性のからだが変わる!

■熊手麻紀子がナビゲートするお産イベントへいこう
  2004年6月〜2004年8月までのイベントの学会・講演会・イベント情報

■お産ネットワークニュース 
 『産む場所守り』 
  医師不足・助産師不足・経営難・施設の統合などの理由で、産科・小児科の
  閉鎖が多々あり。
  今や、大都市部を除く全国的な問題です。安心・安全・心豊かな出産施設を求めて、
  「産む場所まもり」の行動をした2つの市民グループの具体的な行動を紹介します。
  ●熊本県熊本市 「市立産院の存続を求めるお母さんの会」
  ●岩手県花巻市 「お産と地域医療を考える会」

TOP



紙REBORN第6号 2004年3・4月号(3/31発行)

■「院内助産院」で始まる新しい病院出産

大きな病院のとある一室。ドアを開けると、そこは助産院だった!「院内助産院」を始めた佐野病院(神戸市)と愛和病院(福岡)のやり方をご紹介します。河合の独断と偏見で、「院内助産院」を名乗れる条件も考えてみました。

■シリーズ「和のからだ第2回
  大和撫子のからだづくり教室 体験ルポ

■お産NEWSここに注目
   「男女産み分けのための受精卵診断 ー 神戸の産婦人科で」
   「2歳までは、テレビを控えて ‐ 日本小児科医会が呼びかけ」

■ウチのごはんはウマイゾ  「旬の野菜のパスタ」

■お産図書館 
   『全国助産院マップ2004年度版』 (社)日本助産師会
   『妊娠・出産・育児のためのアロマテラピー』 鮫島浩二著 池田書店
   『はじめてのベビーマッサージ』 大坪三保子監修 保健同人社
   『わたしのあかちゃん』 澤口たまみ文 津田真帆絵 福音館書店
   『不妊治療と向き合う』 ホールネス研究会編著 東京図書
   『自閉症児の育て方ー笑顔で育つ子どもたち』 渡部信一編著 ミネルヴア書房
   『男でも女でもない性・完全版‐インターセックスを生きる』 橋本秀雄著 青弓社 
   『ぬくもりのあるお産を求めてー風薫る助産院の窓から』 奥田朱美著 悠飛社
   『ガールズセックス』 小田洋美 北原みのり 早乙女智子 宗像道子 共著 共同通信社
   『子どものとなりで親になる』 浜文子著 立風書房 
   『世界母乳育児週間パンフレット日本語版』WABA世界母乳育児行動連盟
   母乳育児支援ネットワーク
   『生殖医療のあり方を問う』 吉村泰典著 診断と治療社
   『知っていますか?出生前診断一問一答』 優生思想を問うネットワーク著 解放出版社
   『生前診断ーいのちの品質管理への警鐘』 佐藤孝道著 有斐閣
   『生殖医療ー試験管ベビーから卵子提供・クローン技術まで』 菅沼信彦著 名古屋大学出版会  

■熊手麻紀子がナビゲートするお産イベントへいこう
  2004年4月〜2004年6月までのイベントの学会・講演会・イベント情報
  *「助産師ネットワークJIMON 国際助産師の日in渋谷 パレード10周年のお知らせ」 他  

■お産ネットワークニュース 
   助産師教育をめぐる動向

TOP



紙REBORN第5号 2004年1・2月号(1/31発行)

■ジュニアREBORN せいりなんでもトーク 構成・三好菜穂子

でかでかナプキンやミニナプキン。なにこれ〜? 「麻の実助産所」の土屋麻由美さんと、小学生の娘たちの生理のことを勉強する小さなパーティー。 その様子をダイジェストでお届けします。

■インタビュー 高橋由為子さん 「女の子が自分のからだを知る手助けに」 聞き手・三好菜穂子
 高橋さんの著書 『セイリの味方 スーパームーン』は、娘たちのお気に入り。
  「子供のころにこんな本に出会いたかった・・・」と羨ましくなるほど、大好評の本です。 

■シリーズ『和のからだ』第1回 
 「次の世代に伝えたい日本女性の身体感覚ー月経血コントロールの聞き取りを通じてー」 インタビュー 三砂ちづるさん(国立保健医療科学院疫学部) 聞き手・河合 蘭

 「日本の女性はかつて月経血をコントロールすることができた」疫学者である三砂ちづるさんたちが高齢女性への聞き取り調査を通じてわかったこの事実が、いま、保健関係者やマスコミの一部で話題を呼んでいます。第二次世界大戦後、日本人の女性が独自な身体感覚や知恵を失ってきたことを如実に示す、この事実。三砂さんはそれをどう読み解き、どのような形で今後に生かそうとしているのでしょうか。

■お産ネットワークニュース 「ネットワークの集い そのひとコマで」 
 三砂ちづるさんが訳された『わたしにふれてください』の詩を紹介しています。 

吉村正先生講演会「お産の極み〜いのちの神秘」のご案内 
3月20日に行われる講演会に寄せて、お話くださる吉村先生と、聞き手を務めるきくちさかえ、そして歌声を披露される吉村織絵さんのご紹介。

宮下真沙美の うちのごはんはウマいぞ
  「苦しいときのレンコンとろとろ丼」
  万能だしの作り方あり!

ソロREBORN  
  「開業ミドワイフのふつーの生活」 三宅はつえ
  「お産・医療・ごはんークリスマスのない世界ー」 河合蘭 

■熊手麻紀子がナビゲートするお産イベントへいこう
  2004年2月〜2004年6月までのイベントの学会・講演会・イベント情報



TOP



紙REBORN第4号 2003年11・12月号(11/20発行)


■バーバラ・カッツ・ロスマンさん講演録 「生殖医療が女性自身のものであるために」
女性社会学者の第一人者で、医療化した出産、不妊治療、代理母など新しい生殖が女性に何をもたらすかを見つめてきたバーバラ・カッツ・ロスマンさんが、この秋、大阪の世界周産期学会出席のために来日されました。
REBORNでは、ロスマンさんを東京にお迎えして講演をしていただきました。
生殖医療をめぐる議論は世界中で熱く交わされていますが、ロスマンさんの言葉は、「生殖医療は誰のためか」という原点に立ち返り、すべての女性と家族に、自分の言葉でこの課題を話す勇気をくれるものだったと思います。そのすべてをお伝えしましょう。

■今月のインタビュー バーバラ・カッツ・ロスマンさん 「アメリカのフェミニズムと自由」
自宅出産から遺伝子診断まで・・・・ロスマンさんのスケールの大きさは、どんな土壌で培われてきたのでしょうか。
汲めども尽きない彼女の世界をもっとご紹介します。

お産博物館
 「ベテラン助産師 福岡光子さんに聞く、戌の日の
 着帯の儀」 腹帯の巻き方をイラストつきで解説します。

お産図書館
スタッフ選りすぐりの本・ビデオ・CDなどをご紹介しているお産図書館。
 『ユニセフ/WHO 母乳育児支援ガイド』日本ラクテーション・コンサルタント協会翻訳 医学書院
 『えらぶお産』 大葉ナナコ著 河出書房新社
 『ウイメンズヘルス事典ー女性のからだとこころガイド』 日本母性衛生学会監修 中央法規  
 『妊娠と出産のためのクリニカル・アロマテラピー』 デニス・ティラン著 フレグランスジャーナル社
 『ファットレディス・クラブ ー5人の仲良し妊婦物語』 ヒラリーガードナー他共著 主婦の友社
 『医療技術の進歩と「人間的」出産をめざす助産師の役割』 濱松加寸子著 こうち書房
 『外国人への出産説明ガイドブック』 石崎恵二監修 真興公易医書出版部 
 『心の扉を開くベビーマッサージ』 たつのゆりこ指導・監修 バースセンス研究所
 『となりのミドワイフ』 熊手麻紀子著 さいろ社 

■お産NEWS ここに注目!
 国内初!自然交配でパンダの双子誕生 

■熊手麻紀子がナビゲートするお産イベントへいこう
 2003年11月〜2004年3月までのイベントの情報

■お産ネットワークニュース
 自主グループ・団体から生まれた本・ビデオのご紹介 
 『赤ちゃん語辞典』助産婦グループサンバ著 学習研究社
 『あなたが生まれたとき』 お産と子育てを考えるぴいかむ編・発行
 『陣痛促進剤あなたはどうする』陣痛促進剤による被害を考える会編著 さいろ社
 『おやこの広場びーのびーの』NPO法人びーのびーの編著 ミネルヴァ書房
 『第10回母乳育児シンポジウム記録集』日本母乳の会編・発行
 ビデオ『これからの乳房ケア』 フムフムネットワーク作




TOP



紙REBORN第3号 2003年9・10月号(9/20発行)


■お産NEWS ここに注目!
・『助産院へのクレーム拝聴します 日本助産師会が専用電話を開設』
・『赤ちゃんにやさしい病院 5施設認定』 

■にっぽんの助産婦のしごと  ――REBORNのもうひとつの取り組み
ベテラン助産婦の声をまとめようと、1998年、「お産文化研究会」(代表/岡本喜代子氏)の援助により、スタートしたベテラン助産婦へのインタビュー。今回は取材した中から3名のお話をご紹介。

■産院情報 〜過去・現在・未来〜
時代と共に変化する日本での産院情報の変化に着目。

新コーナー「web産院リスト掲載施設紹介」
web産院リストに掲載されている施設、現在製作中の施設をREBORNスタッフが取材。
今回は、助産所 サンバハウス(埼玉県)、名古屋市立城北病院(愛知県)、なかむら産家医院(福岡県)を掲載。

今月のインタビュー 絵本作家 長野ヒデ子さん
2003年小学生の夏休みの課題図書にもなったあの『いのちはみえるよ』の絵本を手がけられた長野ヒデ子さんをインタビュー。『おかあさんがおかあさんになったひ』など、「いのち」をテーマにした絵本制作に取り組む長野さん。そのきっかけ、絵本への思いを伺ってきました。

お産図書館
スタッフ選りすぐりの本・ビデオ・CDなどをご紹介しているお産図書館。

・写真集『生まれてよかった』 広瀬飛一写真 福岡光子文(日本図書センター)
・『孫育ての時間(とき)――祖父母に贈るはじめての育孫書』 山縣威日、中山真由美共編(吉備人出版)
・『いのちは見えるよ』 及川和男作(岩崎書店)
・『女性のためのアーユルヴェーダ――インド伝承医療の智慧』 クリシュナ・U・K著(春秋社)
・『シアーズ博士夫妻のマタニティブック』 ウイリアム・シザーズ、マーサ・シアーズ、リンダ・ホルト著(主婦の友社)
・『これならだいじょうぶ 私の赤ちゃんおっぱいノート』 スー・コックス著 宮崎文子訳 (メディカ出版)
・『インターネットと市民‐NPOとNGOの時代に向けて』 浜田忠久・小野田美都江著(丸善)
・コミック『ミッドワイフ・ストーリー』 河崎芽衣作(講談社)
・『LOVE・ラブ・えっち――知ってるようで知らない安全な“Hのこと”オシエマス――』早乙女智子、岩室紳也共著(保健同人社)

■好評連載中!! 宮下真沙美の うちのごはんはウマいぞ
美しさの秘密は、おいしい昆布と宮下。だしをとった後の昆布だって、とってもおいしくいただけます。
今日からあなたも、昆布美人。宮下家の常備食、梅酢で煮る昆布煮をご紹介。 

■熊手麻紀子がナビゲートするお産イベントへいこう
食欲の秋ならぬイベントの秋。全国各地で開催されるイベント情報が盛りだくさん!!



TOP



紙REBORN第2号 2003年7・8月号(7/20発行)


■お産NEWS ここに注目! 
―コンビ(株)が赤ちゃん3人目から出産祝い金200万円を支給

2号から新企画として、「お産NEWS ここに注目!」がスタート。表紙でとりあげている「お産ニュース」の中から、とくに紙REBORN編集部が注目した記事を追跡取材し、コラムにしたもので、今回は、「赤ちゃん3人目から出産祝い金200万円を支給」という、びっくり規定で注目を浴びたコンビ株式会社を取材。国内最高額の出産一時金以外にも、出産・育児をめぐるユニークな規定の数々が・・・。

■インタビュー 高木貴美子さん(元『助産雑誌』編集者)
毎号、REBORNが注目しているアノ人にじっくり話をうかがら「インタビュー」は、知る人ぞ知る業界誌『助産雑誌』で23年間編集をされた高木貴美子さん。この春異動された高木さんに、同誌でのお仕事を振り返っていただきました。

■粉ミルクの販売戦略とWHOコード〜反響編〜 
創刊号の『粉ミルクの販売戦略とWHOコード』には、大きな反響がありました。
2号では、反響編として、その中から3人の方のご意見・ご体験を紹介します。(webでは、この記事に関連したアンケートを随時行っています。ぜひ、皆さんのご意見・ご体験をお寄せ下さい。)
また、乳業会社の広告を検討した試みでも注目を集めた、第59回日本助産師学会の実行委員長を務めたREBORN・三宅はつえのコラム「目指せ!“茨城WHOコード”」も掲載。

お産図書館
REBORNスタッフが選りすぐった、お産関連の書籍やビデオ等をご紹介している「お産図書館」。
毎号、紹介したい本がありすぎて、スタッフ間でも争奪戦を繰り広げているページです(^^; 
そこで、2号では2ページの拡大バージョンで、13タイトルを一挙紹介! 読書の秋のご参考になれば幸いです。

・『お産! このいのちの神秘―二万例のお産が教えてくれた真実』 吉村正著 きくちさかえ写真(春秋社)
・『子どもを選ばないことを選ぶ いのちの現場から出生前診断を問う』 大野明子編・著(メディカ出版)
・『流産――もう、ひとりで苦しまないで』 藤井和行著(東京図書)
・『知って安心 お産の知恵袋―助産婦さんのアドバイス65話』 神谷整子著(家の光協会)
・『赤ちゃんは顔をよむ―視覚と心の発達学 』 山口真美著(紀伊国屋書店)
・『急がされる子どもたち』 デイヴィッド・エルカインド著 戸根由紀恵訳(紀伊國屋書店)
・『母の手を逃れて』 ジョジアーヌ・ ペラン著 朝比奈弘治、岩澤雅利訳(紀伊國屋書店)
・『陽だまりの病室で―植物状態を生きた陽菜の記録』 亀井智泉著(メディカ出版)
・『“ほっ”とする生理痛の本―女性の悩み解決ガイド』 清水直子 わたなべゆうこ著(築地書館)
・絵本『おとうさんがおとうさんになった日』 長野ヒデ子作(童心社)
・雑誌 助産雑誌2003年5月号特集「インターネットが助産を変える」(医学書院)
・CD『グラティチュード(全15曲)』 キム・ロバートソン+ヴァージニア・クロン(プレム・プロモーション)
・ビデオ『あなたにもできる母乳育児支援 第1巻[基礎編] 第2巻[トラブル対応編]』
 『やさしい母乳育児』山西みな子監修 松原まなみ編集(メディカ出版)

うちのごはんはウマいぞ〜すべてのスープはカレーに通ずる
好評連載中のREBORN・宮下真沙美の「うちのごはんはウマいぞ」。2号は、ずばり!カレー。
市販のカレールーを使うくらいの手軽さで、インド料理店に負けないおいしいカレーができるレシピ、ぜひお試しあれ。

■REBORN主催 バーバラ・カッツ・ロスマン講演会のおしらせ 

お産イベントへいこう
2号から、自主グループのトピックを集めた「自主グループニュース」をはじめました(不定期連載)。
皆さんのグループ情報をぜひお寄せください。
<自主グループニュース>
   ・「つないで育てて20年ー自然育児友の会20周年」
   ・「8年間お疲れ様 閉会ー広島助産婦ネットワークゆりかご」
   ・「まざーずくらす実行委員会(埼玉県) 母乳育児応援文集を発行」 



TOP



紙REBORN創刊号2003年5・6月号(5/20発行)

売り切れました


■創刊のごあいさつ

粉ミルクの販売戦略とWHOコード―日本が知ろうとしないもうひとつの母乳育児支援―  河合 蘭

ウチのごはんはウマいぞ 〜きんぴら作れば、すべてヨシ〜

<インタビュー>「赤ちゃんをさがせ」「赤ちゃんがいっぱい」著者 青井夏海さん

お産図書館

お産イベントへいこう

■お産ニュース(新聞に掲載された出産・育児関連記事の要旨) 他


TOP