卵の種類には次のようなものがあります。

鶏の飼育方法による違い

■ケージ飼い養鶏
 一般的に多く見られる飼育方法です。鶏をかごに1羽〜数羽ずつ仕切り、数段重ねて飼う方法で、ほとんどが窓のない「ウインドレス鶏舎」です。作業の大部分が機械化(自動化)されています。飼料や水の給仕、温度・湿度・日照時間・採卵・糞
集めの食べる、飲む、産卵する、寝る、排泄することが機械化されていて、鶏の生活はすべてかごの中で行われます。冬でも夏でも変わらない環境を作っています。

■平飼い養鶏
 地面の上で鶏を飼育することを「平飼い養鶏」といい、平飼い養鶏で飼われた鶏の卵を平飼卵といいます。風通しのよい鶏舎でのびのびと育った鶏は、野菜や野草などの緑餌をたっぷり食べて、日光にあたり、十分な運動もできるのでストレスもなく健康です。


鶏の種類による違い

卵の殻の色には、茶色と白色とがありますが、これは鶏の種類で決まります。「鶏卵の殻の色は、耳の後ろの毛と同じ色」と言われており、白い鶏からは白い卵が、茶色の鶏からは茶色の卵が産まれます。鶏の飼育方法や飼料によって殻の色が変わるわけではありません。

 一般に、ケージ飼い養鶏では「白色レグホン」という品種の白い鶏が使われており、平飼い養鶏には、「体が大きく温厚でストレスがたまりにくい」特徴を持つ、茶色の鶏が使われています。しかし、最近は茶色の卵の人気が高いため、ケージ飼い養鶏でも茶色の鶏が使われることもあるため、茶色の卵であってもすべてが平飼卵とは限りません。



大地宅配の卵
 大地宅配では、THAT'S国産平飼卵と平飼卵の2種類を扱っています。卵の安全性を高めるために、鶏には生産者自身が原料を吟味して作った飼料を与えています。THAT'S国産平飼卵では、飼料に配合される穀物原料はすべて国産品を使うという徹底ぶり。平飼卵は穀物に関しては、収穫後農薬を使っていないもの(ポストハーベストフリー)で遺伝子組み換えされていないものと厳しく制限しています。

 また、卵の鮮度は、産卵日からの日数に最も影響されるため、配送の前日または前々日に採卵した卵をお届けしています(業界の自主基準を参考に、1年を通じて「生食の品質保持期限を採卵後14日以内」に決めています)。


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