REBORN産院リスト Web版
熊本赤十字病院
〒861-3106 熊本県熊本市長嶺南2丁目1番1号
バス利用 交通センター方面からの下り線は「日赤病院構内」下車、上り線は「日赤病院前」下車  
*市営バス「川尻・帯山線」「長嶺・子飼線」「島崎・保田窪線」「健軍・長嶺線」「熊本駅・長嶺線」 
*産交バス「火の国ハイツ線」
TEL 096-384-2111(交)
FAX 096-384-3939
総合病院 
診療科目 
内科・呼吸器科・消化器・循環器・外科・小児外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・歯科
産婦人科業務内容 
入院分娩、母乳外来・母乳相談、妊娠管理入院、帝王切開手術、避妊指導、保健・栄養指導
http://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/

外来診療時間 月〜金曜日 9:00〜17:00
           妊婦検診は月・水・金(一般外来の新患・予約外の受付時間 8:30〜11:30)
休診日 土・日・祝日

REBORNコメント

熊本赤十字病院、その美しい建物の中に入ると、なんだ、これはデパートか?ホテルか? と思うほど、おしゃれなショップが立ち並ぶ。とても明るく美しくて開放的なラウンジだ。

産科病棟は桜色。産科と婦人科が少し離れて並び、個室と、4人部屋の母子同室。カーテンが淡いピンク色でかわいい。どのお部屋にも洗面台とトイレがついているし、各ベットには夜間授乳に使えるスモールライトがついていて親切。

赤ちゃんと添い寝をすることもあり、ベットの柵はやわらかな布で覆って、やわらかく母子を守っていた。

分娩室にはやや幅広の分娩台。ごく普通かと思いきや、助産師さんが、無影灯(手術時にピカーーーっとまぶしく照らす丸くて大きなライト)を、くるっとひっくり返して壁を照らしてみせた。そして分娩室の片隅、床の上にはポーチライト。ひんやりとした分娩室は、和みの空間へと様変わりした。やわらかな明かり、これならば緊張もほぐれるだろう。ちょっとした工夫に、産婦さんへの思いやりがにじみ出ている。

授乳室はナースステーションのとなり。助産師産に手助けされながら、わきあいあいの雰囲気。6畳もないような狭さだが、人恋しいときには心地よい空間だ。壁には、授乳姿の写真が貼られてあった。きれいであたかい。 

 (2003年11月15日 訪問 熊手麻紀子)

データ
2004年の時点で産院に答えていただきました。

施設
職員数
産婦人科医常勤人数 6名
小児科医常勤人数 8名
助産師常勤人数 17名
看護師人数 12名
深夜帯には平均何人で当直体制を組んでいますか
産婦人科医当直1名(オンコール)、助産師1〜3名、看護師1〜3名、オンコール待機助産師または看護師1名
年間分娩件数535件/2002年
麻酔科医いる
ベッド数
50床 個室11室
分娩予約の必要有無・時期について必要あり  妊婦検診10ヶ月までに  予約金なし
開業年1950年
分娩取扱開始年1950年
センター指定地域母子周産期医療センター指定
特に専門にしている分野、合併症等
NICUあり ベッド数 5床
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健診・妊娠中
健診の待ち時間平均30分 予約制あり
受け持ち制

あり
外来にて同じ主治医が担当し、分娩は平日は基本的に主治医、夜間や休日の分娩は当直医、入院中は主治医が担当。

助産師外来

あり
助産師が妊婦検診を行い、妊娠中期・後期の各1回ずつは医師の診察を受ける。分娩は受け持ち助産師が立合う。(本人がMW外来を希望し、産科的に異常がないかを医師が診察し、許可する。

バ−スプランの提出
提出を促している
教室や妊娠中、出産中のケアで取り入れていること
イメジェリー、ソフロロジー、ラマーズ法、マタニティビクス
とりいれている代替療法アロマテラピー
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出産
帝王切開
帝王切開率 11%
帝王切開決定から児の娩出まで平均時間60分
前回帝王切開した人の試験分娩
63.2%で試験分娩 そのうち83.3%が成功
1回だけ帝王切開した人のみ実施可
逆子の試験分娩
58.3%で試験分娩 そのうち100%が成功
逆子の矯正
会陰切開率
初産 75%
経産 23%
陣痛促進剤の使用
〈過期妊娠による誘発〉 通常予定日の14日後

〈前期破水(満期産)による誘発〉 48時間時間自然陣発ない場合誘発

〈微弱陣痛による促進〉12%で促進
分娩中の分娩監視装置使用
全員が第1期は間欠的に、第2期は連続装着
剃毛、浣腸、導尿、血管確保のうち全員にするものは血管確保(ヘパロック)で可
フリースタイル出産(娩出まで自由な体位の出産)分娩第2期での体位はある程度自由
分娩可能な場所 分娩台上
フリースタイル出産の実施率 11%
陣痛中リラックスのためによく行われること
マッサージ、入浴、シャワー、足浴、温湿布、音楽、アロマテラピー、ビデオ・TV
分娩室の設備楽な姿勢をとるためのクッション、照明の明るさの調節、音楽
水中出産
不可
夫の立ち会い

立ち会い条件 マザーズクラスへの参加(1日)または個別指導を行う
他院にてマザーズクラスに参加したり、自主的に学習されていればOK
子供の立ち会い
場合により可
子どもの心身の責任は、産婦または立ち合い者にゆだねる
実施率1%
出産中に照明を暗くする希望陣痛中・娩出時・娩出後いずれも可
出産直後に赤ちゃんを抱けますか

出産後すぐに抱いてもらっている
心ゆくまで抱いてもらっている
父親が抱くのも可
カンガルーケアをしている 

出産後30分以内の直接授乳おこなっている
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入院中
同室中、母親と赤ちゃんの添い寝、添え乳はできますか
勧めている
母子同室 開始時期
分娩直後から始終母子同室
母子同室 夜間出産当日から夜間も母子同室
母子同室 
帝王切開の場合
手術翌日より同室可
母乳以外に与える物
何も与えない 5割
糖水を与える 4割
人工乳を与える 1割以下

体重減少13%までは足さずに様子を見る
あとは母乳分泌や吸啜の状態などを合わせて考える
母乳率
退院時 94.7% (出生後6日の場合)
1ヶ月健診時 84.2%
家族入院
不可  
夫・パートナーの面会時間
制限あり
基本的に22時の消燈までだが、仕事の都合などの理由がある際は可
 その際、大部屋の時などは室内では不可/個室ではOK.
子どもの面会制限なし
菜食・アレルギー食など食事の希望対応する
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退院後
退院後に母乳・乳房でトラブルがある場合は
母乳外来で受ける
ご本人からの質問等あれば母乳育児サークルや開業助産師を紹介  
1か月健診まで
1ヶ月健診前に週健診をおこなっている
TEL訪問をしている
TELで随時相談を受ける
来院してもらい、母乳育児状況をチェックしアドバイス(退院後3〜5日くらいで)。必要に応じ、数回来院。
退院後の母乳外来・母乳相談受けている
他院出産者の受診は可
1回の費用 1,500円
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他の産院との連携
母体搬送先熊本市民病院
赤ちゃん搬送先熊本市民病院
年間搬送率
妊娠中の異常による転院 0.7%
分娩開始後の母体搬送 0%
赤ちゃんだけの搬送 0%
他院からの搬送者の受け入れ 2.9%
助産院出産・自宅出産予定者の健診およびバックアップ可(2002〜2003年に3例)
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その他
費用
健診1回 
 3,500円(再診)
 
正常分娩の入院分娩費 
 300,000前後円(入院6日間の場合)
 時間帯(夜間・昼間など)、初産・経産の別、土・日・祝日と平日などにより違いがある
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記入者 志賀陽子(助産師)

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