REBORN産院リスト Web版
日本赤十字社 医療センター
150-8935 東京都渋谷区広尾4-1-22
交通手段  
バス:渋谷駅よりバス(JR/東急東横線/田園都市線/半蔵門線/銀座線/京王井の頭線)
日赤医療センター行き 終点下車
徒歩:日比谷線 広尾駅より徒歩10分
TEL  03−3400−1311 (代)
FAX  03−3409−1604
総合病院 
診療科目
産科、婦人科、小児科、小児外科、小児保健、麻酔科、内科、神経内科、外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻科、精神科、脳外科、眼科、放射線科
産婦人科業務内容
入院分娩、母乳外来・母乳相談、 産褥入院、育児相談、妊娠管理入院、帝王切開等手術、避妊指導、保健・栄養指導、育児サークル運営・支援
http://www.med.jrc.or.jp/

外来診療時間
月〜金 9:00〜12:00  13:00〜16:00 (予約制)  
休診日
土日,祝日

REBORNコメント

ここはREBORNとは大変ご縁の濃いところ。というのは、REBORNと同じ頃に誕生したネットワーク「JIMON」の言い出しっぺ助産師さんたちがいるところだからです。REBORNがかつて「いいお産の日」に取り組んだのも、その直後「フリースタイル出産ワークショップ」をおこなったのも、思えばあれもこれも医療センターの助産師さんがいつも一緒にいて下さったのでした。

もともと助産師の数、質を誇ることにかけては伝統ある日赤医療センターですが、お産に担当助産師さんが来てくれる「マザーケア外来」はじめ「病院の中でいかに助産師が本来の活躍をできるか」というテーマに本当によく取り組んでこられました。

その一方で、ここは東京でも有数の高度医療施設です。その役割をにないつつ、ハイリスクの人にもローリスクの人にも、生理と心を大事にしたお産を追求しているところです。

東京初のベビーフレンドリーホスピタル認定施設。MFICU(母体のための集中治療室)の整備、分娩室を家庭的にするリフォームも完了し、ますます充実しそうなセンター病院です。

(河合 蘭  写真は和室風に改装された分娩室の一角を写す


データ

2004年の時点で産院に答えてもらいました。


施設
職員数
産婦人科医常勤人数  11名
助産師常勤人数 150名(分娩室、褥棟(産後の人が入院しているフロア)、未熟児室、NICU含む)
深夜帯には平均何人で当直体制を組んでいますか
産婦人科医2名  
助産師 分娩室5名/褥棟 6名(褥棟は2フロアあり、1フロア3名ずつ)
年間分娩件数 1946件/2002年
麻酔科医いる
ベッド数
100床 個室16室
分娩予約の必要有無・時期について 
開業年 1886年 (日赤産院として)
1972年 (日赤医療センターとして)
分娩取扱開始年 1886年
センター指定 総合周産期医療センター指定
特に専門にしている分野、合併症等 
NICU あり 12床
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健診・妊娠中
健診の待ち時間平均 60分
予約制 あり
受け持ち制

あり
自分の希望で主治医を選び、外来予約を取ることができる。
分娩時は原則として主治医が立ち会うが、夜間や休日、手術中等には当直医等が対応している。

助産師外来

「マザーケア外来」という名称で実施
妊娠16週以降、合併症等リスクがない場合に担当助産師が健診(医師と連携)や保健指導、分娩介助、母子訪問等をおこなう。

担当助産師希望者申し込みは20週まで(ただし、定員数によりお断りする場合もあります)。

バ−スプランの提出
提出を促している
教室や妊娠中、出産中のケアで取り入れていること
ヨガ、イメジェリー、ソフロロジー
とりいれている代替療法 アロマテラピー、体操、マッサージ・指圧
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出産
帝王切開
帝王切開をおこなっている
帝王切開率  12%  
帝王切開決定から児の娩出まで平均時間 15分〜30分
前回帝王切開した人の経膣試験分娩
場合によって経膣試験分娩
試験分娩した人の70%が成功
逆子の経膣試験分娩
場合によって経膣試験分娩
足位以外はほとんど試験分娩をおこない、60%〜70%が成功
逆子の矯正 外回転術
会陰切開率
初産 57%
経産 25%
陣痛促進剤の使用
〈過期妊娠による誘発〉 通常予定日の7日後

〈前期破水(満期産)による誘発〉 48時間自然陣発ない場合

〈微弱陣痛による促進〉 不明
  
分娩中の分娩監視装置使用
第一期は状況に応じて間欠的に装着、第二期には状況に応じて間欠的もしくは連続装着。分娩時には連続装着。
剃毛、浣腸、導尿、血管確保のうち全員にするものは なし  ハイリスクの場合のみ血管確保
フリースタイル出産(娩出まで自由な体位の出産) 分娩第2期での体位は自由
分娩可能な場所は分娩台上
フリースタイル出産の実施率 33% (仰臥位を選択した方を除く)
陣痛中リラックスのためによく行われること
マッサージ、入浴、シャワー、足浴、温湿布、音楽
アロマテラピー
分娩室の設備 畳、シャワー、浴槽、ソファ、楽な姿勢をとるためのクッション、
照明の明るさの調節、音楽
水中出産
不可
陣痛中に水中に入る(陣痛中の入浴)
夫の立ち会い

立ち会い条件  特になし
子供の立ち会い

立ち会い条件 なし
出産中に照明を暗くする希望陣痛中・娩出時・娩出後いずれも可
出産直後に赤ちゃんを抱けますか

出産後すぐに抱いてもらっている
心ゆくまで抱いてもらっている
父親が抱くのも可
カンガルーケアをしている

出産後30分以内の直接授乳おこなっている
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入院中
同室中、母親と赤ちゃんの添い寝、添え乳はできますか
勧めている
母子同室 開始時期
分娩直後から終日母子同室 
母子同室 夜間 分娩直後から終日母子同室
母子同室 
帝王切開の場合
基本的には同室、母体の状況や希望に応じて対応
母乳以外に与える物
わからない
母乳率
退院時 87% 
家族入院
可・食事あり
産褥期個室に入った場合
育児練習のため一日のみ可
夫・パートナーの面会時間
面会時間は決まっている
分娩室(分娩予備室)は24時間可能、褥室は14:30〜20:00
子どもの面会
面会ロビーでの面会
菜食・アレルギー食など食事の希望対応する
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退院後
退院後に母乳・乳房でトラブルがある場合は
母乳外来で受ける
家庭訪問・出張相談をする
電話で相談を受ける
1か月健診まで
1ヶ月健診前に、2週間健診をおこなっている
電話訪問している、電話で随時相談を受ける、家庭訪問している
退院後の母乳外来・母乳相談 ある
他院出産者の受診可
1回の費用  3,500円
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他の産院との連携
母体搬送先 当院で対応
赤ちゃん搬送先 当院で対応
他院からの搬送者の受け入れ
ほとんど受け入れている
助産院出産・自宅出産予定者の健診およびバックアップ
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その他
費用

健診1回   3,500円(初診) 3,000円(再診)

正常分娩の入院分娩費 500,000円/入院7日の場合

出版物など

ビデオ『もっと自由な出産を−フリースタイル出産の介助』(三輪書店)(分娩室・中根直子助産師の監修/REBORNブックサービス取扱品)

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記入者 赤山 美智代 (助産師/分娩室師長)

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