REBORN産院リスト Web版

東京都教職員互助会  三楽病院

〒101-8326 東京都千代田区神田駿河台2−5
営団地下鉄丸の内・千代田線 又はJR御茶ノ水駅より 徒歩 3分
TEL 03−3292−3981(代)
産婦人科・小児科・麻酔科ほか全9科の総合病院
http://www.sanraku.or.jp/


陣痛室はベッド1台と3畳大のたたみスペースのふた通り。人気があるのは、やはり畳。 分娩室。赤ちゃんの計測や処置は、母親の枕元に器械を寄せ、すべてまくら元で。灯りも暗めの落ち着く光にしてくれます。 お産を見守ってくれる助産師さんたち

 建物は中央線沿いにそびえるオフィスのようなビルディングですが、中へ入ると、落ち着いた雰囲気のある家庭的な病院です。都の公立教職員の病院ですが、今は一般の利用率も高くなっています。創立は1933年、という伝統ある病院でもあります。
 助産婦外来にも四半世紀の歴史があり、彼女たちからの提案が生きています。最近は、母乳育児やフリースタイルについてチームを編成して少しずつ取り組んでいます。特に母乳育児や母子同室は進んできていて、糖水やミルクを足すかどうかは、毎日のカンファレンスで方針を決めています。赤ちゃんの状態、体重、母親の意欲や疲労度などを総合的に考えて判断しています。今後は母乳外来など退院後も末永く母乳で過ごせるような指導に力を入れて行くそうです。比較的リスクが低い人が多いのでピリピリした空気がなく、正常出産から中程度のリスクの人までに、今後ますますいい環境を準備していける病院だと思います。
2002年2月に訪問しました。河合 蘭(写真とも)

 
産院コメント

■創立は1933年で伝統ある病院です。都の公立教職員の病院ですが、今は一般の利用率も高くなっています。助産師外来は30年の歴史があります。
私たちスタッフは、「楽しい妊娠・楽なお産・気楽なスタッフ」をモットーに、助産師外来や両親学級を通して家庭的な雰囲気の中でお産が迎えられるように、また、母乳外来や電話訪問、ウサギの会(育児学級)など、退院後も末永く母子とその家族が楽しく生活ができるような支援を行なっています。
今後も、母乳育児やフリースタイル分娩に力を注いで行こうと思っています。

デ−タ
2007年5月の時点で産院に答えていただきました。
施設
産婦人科の職員数 産科医5名  助産婦20名 看護師13名
夜間当直医 1名
小児科 あり・非常勤のみ
麻酔医 1名
産婦人科のベッド数 産婦人科のベッド数 18床
婦人科他女性疾患のベット数 31床
年間分娩件数 約363件
外部からの母体搬送 全体の0%
NICU なし


TOP

健診・妊娠中
健診の待ち時間 平均30分〜1時間  予約制 あり
受け持ち制 なし     希望あれば要相談
助産婦外来 あり
妊婦健診・産褥1ヶ月健診は医師の診察後、助産婦外来にて保健指導を行 います。
出産について診察とは別の
相談時間がありますか。
あり 
出産場所を決める為分娩室等見学したい方は要相談
バ−スプランの提出 妊娠中に記入用紙を渡し、助産師外来や両親学級でバースプランの説明や相談にのります。     
お産の時にバースプランの用紙を提出してもらっています。
出産準備教室 ペアレンツクラス
初産婦全課(1〜3課)  経産婦2・3課

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出産
帝王切開率 22.3%
24時間いつでも30分以内に
緊急帝王切開が可能ですか。
NO
前回帝王切開した人の試験分娩 医師と相談の上で行う
逆子の試験分娩 0%(2006年度)
会陰切開率 初産婦  38.2%   経産婦  10.3%
陣痛促進剤の使用 全体の 18.7%
過期産(妊娠42週以降)をさける為の誘発〉
通常予定日から10日頃羊水量や胎児の状態にて考慮
〈前期破水(満期 産)〉
24時間自然な陣痛が来なければ誘発
〈微弱陣痛による使用〉
分娩中の分娩監視装置使用 入院時は必須
分娩第1期は間欠的に装着(1日3回)
分娩時は連続的に装着
剃毛、浣腸、導尿、血管確保のうち
全員にするものは
なし
抗生剤投与が必要な場合やハイリスクの場合のみ血管確保
フリ−スタイル出産 相談により可能 
(条件として分娩台の上でなら可能)
分娩第2期までの体位は自由
陣痛中リラックスのために
よく行われること
マッサージ  指圧 入浴  シャワー浴  足浴
アロマテラピー   温罨法   音楽
アクティブチェアー  ビーズクッション 照明の調節
ベットか畳を選べる
分娩室の設備 ソファ アクティブチェアー アロマテラピー 音楽
楽な姿勢をとるためのクッション 照明の明るさを調節
水中出産 不可
夫の立ち会い 可(帝王切開は不可)  実施率 77%
条件: 希望者はペアレンツクラス2課を夫も受講 (どうしても受講できない時は応相談)
子供の立ち会い 不可
出産直後に赤ちゃんを抱けますか 赤ちゃんの状態がよければ、出産後すぐに抱いてもらっている。
父親が抱くのも可

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入院中
母子同室 出産直後から終日母子同室
(母子の状態により同室開始時間が変更となることもあります)
母乳が十分に出てくるまでの
代替物
糖水・ミルクは不必要には与えない方針
代替物を与える時は医学的に必要な時に、母の了承を得てから与えています
母乳のみになって退院する率 86%
家族の宿泊 不可
面会時間 15時〜20時(平日)
13時〜20時(土曜日
11時〜20時(日曜日・祭日)
添い寝、添え乳はできますか 可能
子供の面会 可能

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退院後
母乳外来・母乳相談 予約制  火・水・金の午後
1か月健診まで 電話訪問あり(産後のお母さんに全例行います)
電話相談が可
他の産院との連携
母体搬送先 NICUのある都内の施設
赤ちゃん搬送先 NICUのある都内の施設
年間搬送率 約1.6%
助産院出産、自宅出産の健診及び
バックアップ
健診のみ可
その他
費用 健診 1回 5500円
ペアレンツクラス1〜3課まで 4500円
母乳外来 1回 2500円
正常分娩の分娩費 約40万前後(入院6日間)
 

記入者  別府 祥江(助産師)




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