ママチャリに2児を乗せ1日平均2時間、ついでに自転車操業なものですから
    
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就学援助と就労援助 2008/04/22

今日は第1子が体調不良。でも学校へ行きました。
昨日、頭痛と微熱で学童から電話があったのでした。

保育園から小学校にあがるにさいして、一番不安なことは病時のことです。

保育園は親の就労等の援助のためなので、病時の対策も行政、民間ともに整備されつつあります。
使い勝手の面で問題は多々ありますが、病後児・病児保育もできつつあります。
行政によっては、ファミサポさんシステムの病児版もあります。
民間のシッターさんでは病児対応のところもあります。

でも、小学生になったとたん、それらの適用から一気にはずれてしまいました。
小学校は子供が権利として就学する場であって、親の就労援助ではないからです。
シッター業も、就学前の子供を対象にしています。

のんびりした世の中ではなくなったので、体調が悪かったら小学校や学童から自分で帰って親の帰りを待つということも、させてもらえなくなってしまいました。

いろいろな性格の仕事がありますが、教員の場合、自分の体調管理や環境整備も含め、授業をきちんきちんとすることが最低条件です。
有休を取ったり、迷惑をかけて頭を下げながら休むという性質のものではありません。
せめて、大学に連れて行って、どこかで90分(×コマ数分)待たせておければよいのですが。

保育園時代は、歯を食いしばって仕事を続けたけれど、小学校は続けられなくて退職せざるを得なかったという話をよく聞きます。
厚生労働省から文部科学省に管轄が変わると、状況が全く変わってしまい、継続性がありません。
親は変わらず就労するので、子供のライフステージを緩やかに捉えて、キャリア支援対策が必要だと思います。

義務教育になって就労援助がなくなったことにあわてていますが、同じようなことは、義務教育を終わった障害児や病児がその後の援助が急になくなることにも言えるかと思います。

子供はさまざまな感染症をくぐり抜けて免疫をつけて成長していくのですから、病気をして当たり前(非日常でなく日常)という制度が必要でしょう。

政治家のオフレコで、「今の親は甘やかしたらどんどんつけあがって、制度を整えるともっと怠ける」という声が漏れるそうです。
でも、子供が危険だったら預けて仕事に行ったりしません。親だって苦悩しながら日々選択しているわけだし、もっと親を信じてほしいと思います。

なんてこと言ってる暇に、具体的な対策を練らなければなりません。
本当に困った。
ビジネスベース(病児の就学児OKのシッター等)と、大切な人のつながり(子育て地域仲間)と、夫婦の協力と、総動員でいかなくてはならないでしょうね。


初めてづくし 2008/04/09
はじめての教室

昨日は初めて、第1子が一人で帰ってきました。
雨降ってるし、まだ荷物多いし、酷だな〜、
学童に置き傘あるけど、あの折りたたみ傘、自分でさせないんだよな〜、と心配性母。

暗い部屋に帰るのも何だなと思って明かりをつけて、
置き手紙ぐらいしようかとメモ書きしたけど、思い直して、「お帰りなさいノート」を作りました。

おつかれさま、つかれたでしょう、やすんでいていいよ

と書いて家を出ました。
お帰りなさいノートは、続けていきたいと思います。

昨日は、要の帰宅3分後に我々も到着というナイスタイミング。

帰宅後の要は、声かけされずに黙々と、
制服を脱いでハンガーに掛け、
学童の着替えを洗濯機に入れ、
連絡帳からプリント類を出して私に渡し、
弁当箱を出して流しに入れました。

えらすぎ。がんばるなー。

今朝は「今日も学童、6時までがいい!」と張り切って出かけました。

楽しいのはいいことです。
子どもは鼻歌を歌っています。「ぴっかぴっかの、1年生♪」

私が心がけることは、
何があったか話をし、ちょっと手を貸し、栄養のある食事を作り、睡眠を十分とらせ、たくさん笑い、居心地のよい家庭を提供すること。
世話をするのではなくて、成長の手助けをすること。
そのためには私も心を砕いたり、さまざまな人の協力をお願いしたり、時間を割いたりすること。


今春は第1子の小学校入学式 2008/04/08
ランドセルが届いた日

1)今日は雨。
今日初めてランドセル背負って小学校へ。そのあと徒歩で学童へ。
学童で弁当。
そして今日は初めてお迎えなしで一人で帰宅予定、鍵を開けて誰もいない家に帰る。

なのに雨。
大きなランドセル背負って、学童の持ち物や弁当もって、傘さして移動なんて…。と胸が痛い。
帰り道なんて暗いし、重いし、酷だなー。

2)要の黄色信号
先週から学童。
先々週は最後の保育園の一週間。
その前は卒園式。
薄皮が一枚ずつむけていくような変化?

要は学童でも、土曜日の児童館でも、「本当にしっかりした子で…」「いい子でしたよ」「手伝いまでしてくれて」「笑顔が出ていました」と褒められる。
家でも、学童は楽しかった、と言う。

でもこのところ、親にも保にも、酔っぱらいのくだのように、絡む絡む。
意地悪、嫌がらせ、聞こえないふり、揚げ足取り、不平顔、等々。
要は疲れていたり、不安だったり、不満だったりすると絡むんだ。

でも絡むと、こちらもイライラしてフォローできず。

3)忙しい。早く自動操縦運転へ!
小学校が始まるって、こんなに忙しいの?
明日までにお道具箱の中身を揃えるとか…。フルタイムでびっちり外勤の人はどうするんだろう。

登校班への送り、書くべき書類の束、名前書き、細々した準備品。
学童の弁当、用意する自習用プリント。毎日の連絡帳とプリント。

保は保で支度や世話もあるし、環は別の保育園だからまた一通り支度があるし。

早く軌道に乗ってほしい!

4)ああ、小学校って義務教育なのね〜
入学式に出てみて、やっぱ保育園や幼稚園とは違うな〜と。

国旗掲揚、国旗に一礼
国歌斉唱
議員が来賓、ご挨拶
PTA、町内会、同窓会のみなさま
指導員、相談員、児童福祉関係の行政の方々

保育園は、親の都合で受ける親へのサービスなので、ああ小学校は違うんだなと実感。

当たり前だけど、小学校は、自分の鉛筆は自分で準備して、削ってもっていく。
ティッシュだって、折り紙だって、もっていく。
当たり前なんだけど、保育園は全部準備してくれていた。
自分のことは自分で。自分のものは自分で。それが今までは免除されていたから。

先生方の構えも違う。
保育園の時は、「一人一人の成長に寄り添います!」「親子を支援します!」というまなざしだったのだけれど、学童の指導員さんも小学校も、「クラスをまとめます!」「いじめやいたずらや、やんちゃは許しません!」という姿勢。
実際、子どもたちは身体が成長して動きも激しくて冷や冷やするし、心の方の成長に従って、仲間はずれや意地悪、いじめもあるし。
なめられたら、クラスが崩壊してしまう、というのもあるそうだ。

地域ぐるみというのも実感。
それに、親がいろいろ。
幼稚園組、ギャルママ。。。親ともだち、できるかな〜。
(とりあえず、PTAは「やってもいいよ」に○をしておいた。こんなに忙しいのに、自虐行為かもしれないけれど。学童の送り迎えもなくなるので、子どもの様子もわからないし。。。)

5)時代だな
校長も、来賓も、「子どもの安全」が優先課題のようで。

30年前だったら、入学の挨拶では「勉強しましょう」と言われたんだろうし、
10年前だったら、「健康」がミッションだったかな。
今は「安全」か。
縮こまって社会の活力がなくなるんだろうなと思う。


入学おめでとう!
とただ感慨にひたってはいられないのだけれど、
子どもは新しい空気を吸い込んで、生き生きしています。



過去の日記
2008/03/16 初フルマラソン
2008/02/18 出産・育児情報を更新しました
2008/01/15 初ハーフマラソン
2007/12/23 毎年恒例ロタウィルス
2007/10/05 これもまた日常。
2007/10/03 ジョギング
2007/09/26 環が保育園入園
2007/09/25 息子の誕生日
2007/07/10 WEB更新しました
2007/05/07 もう一度 山を目指して
2006/3/6 Home
2007/01/25 空間と人間関係






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